カテゴリー: デジタル

抜群のコストパフォーマンス!エントリー向けヘッドセット『JBL QUANTUM 100』

JBL QUANTUM 100 ゲーミングヘッドセット/ヘッドホン/3.5MM接続/エントリーモデル/ブラック/JBLQUANTUM100BLK【国内正規品】オンライン会議が定着した中、マイク付きイヤフォンではマイクを口元に近づけなければならず、喋りながらタイピングをすることが困難という課題に直面しました。これに対処するため、ヘッドセットを導入することにしました。

ヘッドセットも多種多様で最初から自分の用途や目的にあった製品を見つけるのは困難そうだったので、コストパフォーマンスが高くそこそこ評価も良さげな『JBL QUANTUM 100』をお試しで購入することにしました。

開封

QUANTUMシリーズはゲーミングヘッドセットという位置づけなためか、比較的派手めのパッケージ。内容物はヘッドセット本体のほか、着脱式マイクとマニュアル類となっています。

JBL QUANTUM 100を開封

コンパクトなUSB Type-C充電器『Anker Nano II 45W』

Anker Nano II 45W (PD 充電器 USB-C)【独自技術Anker GaN II採用/PD対応/PPS規格対応/PSE技術基準適合/折りたたみ式プラグ】MacBook PD対応Windows PC iPad iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック)USB Type-C 1ポートタイプでGaN(窒化ガリウム)採用の45W充電器『Anker Nano II 45W』を調達。

同シリーズは最大出力の異なる30W、45W、65Wの3種が展開されていますが、65Wはサイズもそれなりの大きく持ち運びに不便そうだしビジネスノートPCの充電に利用するには45Wで十分ということもありこちらを選択しました。

2021年のリリース当初から気にはなっていた存在だったのですが、当時はコロナ禍だったため(いまだ完全収束ではありませんが…)入手しても利用機会が限定されそうだったのでこのタイミングで満を持しての購入です!!

『Anker Nano II 45W』のパッケージ

シンプルなパッケージに収められた本体の外観は黒+シルバーのシックな見た目。約4cm四方でコンセントプラグは収納可能です。

2.5インチSSDの最新最強モデル『Samsung 870 EVO』に換装

Samsung 870 EVO 1TB SATA 2.5インチ 内蔵 SSD MZ-77E1T0B/EC 国内正規保証品SATA接続の2.5インチSSDで容量1TBの『Samsung 870 EVO』を購入しました。

デュアルストレージに対応した自宅のHP Pavilion Gaming 15 (cx0000/2018年モデル)はM.2 NVMe+SATAという構成。SATAポートにはアクセス頻度の少ないデータの保管用として500GBの『Samsung SSD 860 EVO』を組み込んでいましたが、容量がひっ迫してきたため入れ替えが必要になった次第です。

ロジクール M720r マルチデバイス トライアスロンマウス

ロジクール ワイヤレスマウス 無線 マウス M720r トライアスロンマウス Bluetooth Unifying 8ボタン ワイヤレス 電池寿命最大24ケ月 windows mac Chrome Android iPad OS ブラック 国内正規品仕事用端末と組み合わせて使っていたロジクールのワイヤレスマウス『M590 マルチデバイス サイレントマウス』でしたが、メーカー2年保証の終了間際で左クリックのスイッチが故障。

メーカーサポートに連絡して交換をお願いするも生憎M590は生産終了らしく、当初『M650 Signatureワイヤレスマウス』を代替として提案されたのですが、こちらはマルチデバイス非対応のため「困っちゃいますぅ…」ということで改めて調整して頂き『M720r マルチデバイス トライアスロンマウス』を入手。

ロジクール M720r マルチデバイス トライアスロンマウス

ヤマハの無線LANアクセスポイント WLX212のインプレッション

コロナ禍によるリモートワークの普及を経て、自社のオフィスでもフリーアドレスを前提とした大規模なレイアウト見直しを実施。

それを機にこれまで有線LANしか敷けていなかった離れのフロアにも無線LANを導入することとなり、ヤマハ の『無線LANアクセスポイント WLX212』と『PoEインジェクター YPS-POE-AT』を2セット購入。独力で導入・セットアップを行いました。

YAMAHA 無線LANアクセスポイント WLX212

同製品に関しては後継モデルの『無線LANアクセスポイント WLX222』が10月にリリースされていますが、今回はオフィス用途ということもあり敢えて枯れた旧モデルをチョイス。

ヤマハのネットワーク製品との付き合いは20年を超えますが、同社の無線LAN製品は比較的歴史が浅くわたしも触るのは今回が初めて。ルータ製品に比べググって得られる情報も限られているので、気付いた点を備忘録がてら残しておくことにします。

メモリ32GB化でクリエイターPCの本領発揮

CFD販売 Crucial by Micron ノートPC用メモリ DDR4-3200 (PC4-25600) 16GB×2枚 260pin SO-DIMM 無期限保証 相性保証 W4N3200CM-16GRD500やZ30などのデジタル一眼で撮影したあとの現像・編集にはCPUにCore i7-8750H (6コア/12スレッド/2.2-4.1GHz)、16GBのメモリを積んだ『HP Pavilion Gaming 15-cx0000 クリエイターモデル』を使っていて長らく不自由は感じていなかったのですが、昨年末に外部モニターのインチアップを行ったことで多数の画像を同時に開く機会が増えメモリ不足を感じる機会がチラホラ。

半導体不足に伴うメモリ価格の高騰がひと段落したおかげもあり、欲しいものリストに突っ込んでおいた『Crucial DDR4-3200(PC4-25600) 16GBx2枚 (W4N3200CM-16GR)』が先のAmazon ブラックフライデーでかなりお買い得になっていたので即ポチしておきました。

さっそく端末の裏蓋を開けてメモリ交換。SSD交換等で内部には何度もアクセスしているので作業は手慣れたもの。

Crucial DDR4-3200 W4N3200CM-16GR / CT16G4SFRA32A.M8FF

ちなみに、同端末が対応するメモリ規格はDDR4-2666なのでDDR4-3200をセットしても動作クロックは2666MHzで頭打ちになりますが、両者の価格差は僅かだし先々ほかの端末に転用する可能性も考慮して上位規格の製品を入手しておいた次第。