自宅で利用しているノートPC『HP Pavilion Gaming 15』も2019年春の購入から6年が経過。技術の進化に伴う相対的な性能低下が気になっていたことに加え、昨今の物価高騰で端末価格の上昇が今後も続くことが見込まれるため、このタイミングでの買い替えを決断。熟考の末、HP Directplusのセールでお求めやすくなっていた『HP OMEN 16 パフォーマンスプラスモデル』(2024年モデル/16-wf1004TX)を入手しました。
自宅でのPCの用途は撮影画像の現像や編集、デザイン、開発などのクリエイティブワークが主ですが、最近は専用のGPUを積んだワークステーション端末でないと作業に不自由する…といった場面に遭遇する機会も減少。そのため、今回も費用対効果に優れるゲーミングPCからの選択となりました。