年: 2014年

[Perl] PerlとJavaScriptの間でRSA暗号化と復号を行う

暇を見つけては社内で使うちょっとしたWebアプリケーションの開発を進めているのですが、その中でクライアント(JavaScript)-サーバ(Perl)間での暗号化・復号を行う仕組みが必要となったため公開鍵暗号方式のRSAによる実装にトライしてみました。

やりたいことの流れはこんな感じ。

  1. サーバ(Perl)側でRSA鍵(秘密鍵・公開鍵)を生成
  2. 公開鍵をクライアント(JavaScript)に渡す
  3. クライアント(JavaScript)側で公開鍵を用いて暗号化
  4. 暗号化された文字列をサーバ(Perl)に返す
  5. サーバ(Perl)側で秘密鍵を用いて復号

色々なモジュールを試してみたのですが、RSAといっても種類が色々あるようで(?)組み合わせによっては元の文字列を上手く復元出来ないケースもあり難儀しましたが、最終的にJavaScript側で「JSEncrypt」、Perl側は「Crypt::OpenSSL::RSA」を利用することで上手く行きました。

転居に向けて断捨離中

6月の引越に向け不要品処分を開始しました。

現在のアパートから新居まではゆっくり歩いても徒歩1,2分ほどしか離れておらず家財品もそれほど多くはないので、冷蔵庫やベッド、箪笥、鏡台などの重量物だけ引越業者に運搬をお願いして残りは自分たちで運んでしまおうと考えているのですがなるべく身軽にしておいて無駄な労力は省きたいですからね。

手始めに廃棄予定の大物家具のうち仕事机とクローゼット内の整理に使っていた書棚の分解を先に済ませて整理した荷物を積み上げておくスペースを確保。分解した机たちは当面ベランダに放置しておいて、6月に古いソファやテーブルなどその他粗大ゴミと一緒にゴミ処分場に直接持ち込む予定です。

BELDENのスピーカーケーブル『STUDIO 718EX』購入

6月の引き渡しに向けて順調に建築の進んでいるマイホーム。

そのリビングにはサラウンドスピーカー用のケーブルを通すための空配管を壁内敷設しており別途自分で用意したケーブルを敷設してもらう予定になっているのですが、「そろそろそのケーブルを準備しておいて」との連絡を受けたのでさっそく購入してきました。

140406_718ex

今回調達したのはBELDENの『STUDIO 718EX』。現在自宅ではこれより1ランク細い『STUDIO 717EX』をサラウンドスピーカーに使用中で誇張のないフラットな音質が気に入っていることから同じケーブルを使用するつもりで居ましたが、新居では左右それぞれに12m程度必要との話しで太さ14AWGの717EXでは少し厳しそうなので1回り太い12AWGの718EXにしておきました。

1mあたり数万円もするようなケーブルが当たり前に存在するオーディオの世界にあって718EXは実売価格800~900円/m程度とかなり良心的なお値段ではあるのですが、さすがに25m近くまとめて購入すると2万円超。なにかと出費の嵩む中にあっては地味~に効いてくるボディブローです。(苦笑)

現在フロント及びセンタースピーカーにはDENONの安価なケーブル『AK-2000』を使っていますが音がややボワつき気味で気になっていたところなので、転居後は現在のサラウンド用717EXをフロントSPのバイワイヤリング駆動用として転用しようと思います。

Windows 7/8 導入で起こりうるネットワーク絡みのトラブル解消ツール

Windows XPのサポート終了まであと6日…13年もの長きに渡り使用されてきた同OSもまもなくその役目を終えようとしています。

日本国内に於いては4月1日からの消費税率アップとタイミングが重なったこともあり、年度末にかけてPCの買い替え需要がピークを迎えいまだに欠品や大幅な納期遅延が生じているほど。タブレットやスマートフォンに押され売れ成長鈍化が叫ばれていたPC業界は久々の特需に沸き立っていますが、地デジ移行後に極度の売上不振で撤退や合理化が相次いだテレビ事業と同じ運命を辿る国内PCメーカーが今後出てくるのではないかと余計な心配をしております。

閑話休題。Windows 7あるいは8を搭載したPCに買い替えてさぞ快適になるかと思いきや、ネットの閲覧やファイルサーバ、NASへのアクセスが極端に遅くなってしまったり、一部に繋がらなくなってしまったという人が相当数居らっしゃるようです。

Windows 7から古いNASへのアクセスが遅すぎる原因とその対処

2009年に購入した旧いBuffalo製のNAS『LinkStation LS-XH1.5TL』へのアクセスがWindows 7に乗り換えてから異様に遅くなっていたのですが、このタイミングでようやく重い腰を上げて調査を実施。

結論から言うと原因はLAN Manager認証方式のデフォルト値がWindows XPまでとそれ以降で異なっている点にあり、Vista以降で標準とされている「NTLMv2」認証にLinkStation側が対応出来ていないためフォールバックを繰り返してアクセスが遅くなっている模様。

セキュリティの観点からいけばLinkStationをNTLMv2に対応させるのが正しいやり方でしょうが、同NAS内で動いているSambaの設定をユーザが変更することは出来ませんし、今更最新の対応ファームウェアがリリースされるとも思えないのでWindows端末側の認証レベルを落として対応するほかありません。

ニコンの『FLX スリングバッグ』購入

Nikon FLX スリングバッグ ブラック フレックスシリーズ 14.1L ブラック FLXSGBKこれまでノースフェースのメッセンジャーバッグを通勤時に愛用してきたのですが、長年に渡る使用で表面生地が一部剥がれていたりベルクロが欠損するなどの痛みが目立ち初めていたことに加え、昨今の情報セキュリティの厳格化で仕事場からPCや資料を持ち出す機会もなくなり大きなバッグは持て余し気味なこともあったので今月ニコンから発売されたばかりの製品で発表当初から気になっていた『FLX スリングバッグ』に買い替えました。

ニコンといえばカメラを作っている会社なのでそこからリリースされるバッグは一応カメラバッグという位置付けで販売されているのですが、”カメラ女子”など言葉が一般的に用いられるようになるほど裾野の広がったユーザー層とその多様性の拡大に合わせたバリエーションの強化が図られてきておりカメラバッグらしからぬカメラバッグが増えてきています。今年新たに設定された「FLX」(フレックス)シリーズは一眼レフカメラが収納出来るだけの空間は確保しながらも、カメラやレンズとは無関係に普段使いのバッグとしても使用出来るデザインと使い勝手を目指した極カジュアル志向のラインナップとなっており、中でも今回購入したスリングバッグは流行のボディバッグスタイルを採用した良い意味でニコンらしからぬアイテム。カジュアルな服装はもちろん通勤時のスーツに合わせても違和感がありませんし、いざという時には愛用の一眼レフを入れて持ち歩くことも出来る点に魅力を感じてこちらをチョイスしました。