月: 2019年6月

『HUAWEI nova lite 2』用の手帳型 デザインケース

HUAWEI nova lite 2 ケース 手帳型 デザインケース huawei P smart/Enjoy 7Sケース かわいい ファーウェイ Nova Lite 2 カバー ダイアリーケース 落下防止 カードポケット スタンド機能 マグネット式 (Huawei Nova Lite 2, ホワイト)先日Android 9対応アップデートを適用した嫁の『Huawei Nova Lite 2』ですが、1年近く使っている手帳型スマホケース『AVIDET HUAWEI nova lite 2 ケース』が随分痛んでいたのでこのタイミングで買い替え。

SIMフリー機ということで量販店で専用ケースはほとんど見かけないのでいつものようにAmazon.co.jpで物色しましたが、既にカタログ落ちした端末ということもあり専用アクセサリはいずれも比較的手頃なお値段。その中から嫁の好みで絵画風デザインの『HUAWEI nova lite 2 ダイアリーケース』を選択。

HUAWEI nova lite 2 ダイアリーケース

あまり期待はしていませんでしたが、質感・見た目とも上々。表面は汚れても拭き取りやすそうです。

『Huawei Nova Lite 2』のAndroid 9対応アップデート

嫁の『Huawei Nova Lite 2』にAndroid 9(EMUI9.1)へのメジャーアップデートを含む最新ファームウェアのOTAがようやく降ってきたのでさっそく適用してみました。

更新後のソフトウェアバージョンは「FIG-LA1 9.1.0.115(C635E5R1P3)」。参考までに新旧環境での端末情報表示を掲載しておきます。

端末情報表示の新旧比較

アップデート後、最初に気付く違いは通知領域・ステータスバーの表示内容。従来右側の電池マークの横に出ていた電波強度を示すアイコンが左側に移動しています。Android 9の標準仕様ではなくEMUIの実装に起因したもののようで違和感が凄いので何とか元の位置に戻せないものかと設定をあれこれ弄ってみましたが変更は出来ない模様。残念。

コカ・コーラのEMSパッド

コカ・コーラの自販機用アプリで当選してた『EMSパッド』が到着。

EMSパッドと言われるとピンときませんが、要は『シックスパッド』のバッタもん。

コカ・コーラの懸賞で貰ったEMSパッド

予想はしてましたが想像の上を行くチープさには思わず苦笑。某フリマアプリでは数千円で売ってる人も居るそうですが、せいぜい200円が良いところだと思います。(まぁ、本家シックスパッドも言うほど価値はないと思いますけど…。)

幸か不幸か「低周波で筋肉増強」なんて幻想を抱けるほど単純な思考は持ち合わせて居ないのでゴミ箱直行も考えたのですが、最近肩凝りが酷かったので嫁と子供にそそのかされて冗談半分で肩甲骨付近に貼って試してみたところ意外に良い感じ。折角なので電池が切れるまで低周波治療器として活用させてもらうことにしました。

Moto G7 Plusに液晶保護フィルムとケースを装着

【Spigen】 モトローラ Moto G7 / G7 Plus ケース 対応 TPU 米軍MIL規格取得 耐衝撃 ラギッド・アーマー M25CS25947 (ブラック)Moto G7 Plus』用に液晶保護フィルム『OverLay Brilliant 指紋が目立たない光沢液晶保護フィルム』とケース『Spigen ラギッド・アーマー』を購入しました。

最近はガラスタイプの液晶保護フィルムも多く見かけるようになりましたが、私は従来のPETフィルムの方が好み…ということでミヤビックスのOverLay Brilliantをチョイス。ただのフィルムにしては若干お高いし、ガラスフィルム並みに分厚くて剥離フィルム側に切れ目もないので超絶貼りにくいし、ノッチの切り欠きや角のアールの精度も甘いなど突っ込みどころ満載でしたが、謳い文句通り指紋がほとんど目立たないのは良いと思います。

ケースはSpigen製。Amazon.co.jpを見るとSpigenのコピー商品が大量に並んでいてますが、大きな価格差がある訳でもないので本家を選択。

耐衝撃性能をウリにするラギッド・アーマーだけあって装着すると分厚さが一気に増します。

Spigen ラギッド・アーマー

デザインも随分野暮ったい感じなのでもう少し薄くて見た目の良いケースが出てきたら買い替えようとは思いますが、それまではこちらで我慢。

Motorolaの新型スマートフォン『Moto G7 Plus』をレビュー

モトローラ Moto G7 Plus ディープインディゴ 【日本正規代理店品】 PADU0003JP/A先日国内販売が始まったMotorolaの最新スマートフォン『Moto G7 Plus』を入手しました。

これまで使ってきた『Huawei Nova』は購入から1年半ほどしか経っていませんが、米中貿易戦争に端を発したAndroidの供給停止騒ぎとは関係なしにアップデートの提供が止まってしまってしまい不具合が放置されたままだし、安物のNANDが使われていたせいかだんだんフリーズが酷くなり最近はかかってきた電話にすら出れない事もあったので止むに止まれず買い替えを決断。

かつてNexusシリーズの端末を愛用していただけに当初『Pixel 3a』も考えたのですが、今時スマホに5万円払うのは馬鹿らしいですし「急に電源が落ちる」などの不具合が多数報告されているようなので今回はパス…ということで他の候補を検討する中で浮上したのがMotorola。

Motorola製の端末は前回買い替え時にも検討したものの、当時販売されていたMoto G5は電子コンパス非搭載でUSB Type-Cへの対応も遅れていたために見送った経緯があります。しかし、スマートフォンの進化が一段落しスペックの画一化が進んだ今となっては同じ価格帯の商品であれば仕様の違いはきわめて限定的ですし、一開発者として素のAndroidに近いOSを維持し続けるMotorolaの姿勢に共感を覚えるところもあり先日リリースされた『Moto G7』シリーズの中から最上位のMoto G7 Plusを購入するに至った次第です。

Moto G7 Plus開封の儀

どーでもいいよと仰る方も居らっしゃるとは思いますが、将来使わなくなって知人に譲渡したり売り払ってしまう際に同梱品は何で箱の中にどのように収められていたかを確認するのに結構重宝するんだもの…ということでまずは開封の儀から。

Moto G7 Plusの印象的な緑の化粧箱

鮮やかなカラーリングが施されたMoto G7 Plusの化粧箱。

後部座席用のタブレットホルダー

タブレット ホルダー車載ホルダー & スマホ ホルダー 車載 ステント 車後部座席用 車載ホルダー 360度回転可能 調整可能 4.5-10.5インチTablet用 スタンド N-Switch/kindle HD/iPad 2/3/4/mini/air/Galaxy Tab/Google Nexusn対応山登りが趣味であるにもかかわらず極度の方向音痴なわたしにとってカーナビは欠かせない存在ですが、家族で遠出すると子供がナビでアニメを見せてくれとグズるので音声案内だけを頼りに運転せざるを得なくなることも少なくありません。

ただ、うちの車のナビはあまりのお粗末さで知られるパナソニック製。右左折の指示が早すぎたり遅すぎたり、あるいは最初からとんでもないルートを走らされていたり…といった事が日常茶飯事で「やはり地図見ながらでないと辛いよね」ということでナビでのアニメの視聴を遠慮してもらうべく後部座席用にタブレットホルダーを導入しました。

車用のタブレットホルダーにはいくつか種類がありますが、今回は後部座席での利用を想定したヘッドレスト固定タイプの商品『タブレット ホルダー』を購入。

後部座席用のタブレットホルダー

ここ数年Amazon.co.jpで多く見られようになった怪しい中国ブランドの製品で、同封されている冊子も怪しい日本語で溢れているものの一応は「Amazon’s Choice」対象商品。本体の作りは結構丈夫そうです。