親知らず抜歯

噛み方によっては下の歯に当たり、激痛が走る原因となっていた右上の親知らずを抜歯してきました。

抜きやすい素直な根っこだったようで、麻酔が効いてからの実質作業はわずか30秒ほど。しばらく綿を噛んで止血した後、帰りに抗生剤と麻酔が切れて痛みが出てきた場合に備えて鎮痛剤をもらって終了です。

なお、右下にもう一本親知らずが残っており「抜くなら虫歯になる前に抜いておいた方が良い」と言われているのですが、こちらは神経が近く注意が必要なようで「抜くなら大学病院を紹介します。」とのこと。そんな言われ方すると恐ろしくて踏ん切りつきません…。

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