月別: 2010年8月

VIERAとPS3のHDMI連動設定

すっかり忘れていましたが、現在販売されている薄型の『PlayStation 3(CECH-2000A)』には旧型PS3にない機能としてHDMI連動が可能、ということをふと思い出しました。

一応、公式には「ブラビアリンクに対応したテレビとPS3をHDMIケーブルでつなぐことで、ブラビア(ソニー株式会社商品)のリモコンで連動操作ができます。」とだけ謳われており、ソニー以外のメーカーのテレビに関する記述はありませんが現在各社が競って宣伝している「○○リンク」はいずれもHDMIで標準規格されている相互機器制御技術(HDMI CEC)に基づくものなのでソニーのブラビアリンクであろうがパナソニックのビエラリンク、東芝のレグザリンクであろうが基本的には問題なく連動することが可能です。わたしもさっそく先日購入したパナソニックの37型LED液晶テレビ『VIERA TH-L37D2』との間で設定を行ってみました。手順は以下の通り。

不要になったモニタ等を処分

先日パナソニックの37型液晶テレビ『VIERA TH-L37D2』が我が家にやって来たことで、それまでリビングで使っていた地デジ非対応で同じくパナソニック製の20型液晶テレビ『TH-20LB10』は寝室に移されて余生を過ごすことになりました。幸い我が家にきているJ:COMのケーブルは来年7月の地上アナログ放送停波後もデジタル放送をアナログ変換して再送信してくれるので当面はアナログテレビをそのまま使用することが可能。液晶テレビが高価だった7年ほど前に20万円近く払って購入したTH-20LB10を壊れてもいないのに廃棄するという事態だけは回避できてます。

NTTのワイヤレスアダプター『WA-1100-S』を試す

NTT西日本が「ワイヤレスアダプターお試し利用キャンペーン」と称して『光LINK ワイヤレスアダプタWA-1100-S』の貸し出しを行っているので申し込んでおいたらさっそく届きました。

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WA-1100-Sは「電源を入れるだけで簡単に無線LAN環境を構築」できることを謳い文句にしたイーサネットコンバータを2個セットにした商品。イーサネットコンバータと聞いてピンと来ない方の為にかいつまんで説明すると、イーサネットハブ自体に無線機能を持たせることでそこに接続した無線LAN非対応の機器をまとめて無線化するための製品。同じものが2つ同梱されているこのセット商品の場合、一方がアクセスポイント(親機)としてもう一方が子機として無線LAN接続が確立されます。

実はこの製品、Buffaloが販売している『WLAE-AG300N/V2』をそのままNTT向けにOEMした製品。イーサネットコンバータというジャンルの製品は国内メーカーではAtermシリーズを擁するNECアクセステクニカの製品の方が歴史が長く、わたしも古くから愛用しているのですが他社の製品にも少し興味があって今回借用してみた次第です。

AV環境の再構築検討。オンキヨーのBlu-Ray機が無いのは何故?

ここのところ仕事が忙しく先日購入したPanasonicの液晶テレビ『VIERA TH-L37D2』はほとんど触れていない状況ですが、この買い替えを機に我が家のAV環境の再構築を検討しています。

現在は10年ほど前に購入したオンキヨーのINTEC 205シリーズのHi-Fiアンプ『A-905TX』、FM/AMチューナー『T-405TX』、ユニバーサルプレーヤー『DV-SP205』を組み合わせたオーディオ環境をベースに、同じく205シリーズのサラウンドプロセッサー『ED-205』で3.1chを追加するというちょっと特異な形で5.1ch環境を構築しています。当時のAVアンプは高価な割にそれほど音質も良くなかったのでピュアオーディオをベースとした形を取ることで普段は良い音でステレオサウンドが楽しめるというメリットはありましたが、5.1ch時にED-205の出すリアの音が非力で前後のバランスが悪いことはずっと気になっていました。とはいえ家庭内でDVDを楽しむ程度であれば特に不都合はないので長年そのまま使ってきたのですが、最近の新しいインターフェースや音声フォーマットに対応できず不都合を感じるケースが出てきたのでさすがに買い替え時かな…と。現在ローボード裏に群がる恐ろしいまでの配線も多少すっきりさせたいですしね。

パナソニックのVIERA TH-L37D2到着

昨日ヨドバシカメラで購入したPanasonicの37型液晶テレビ『VIERA TH-L37D2』が届きました!

朝8時半頃に「9時~10時の間にお届けします」との電話連絡を受け、慌ててリビングのローボード裏に潜り込みスパゲティ状態のケーブルと格闘してこれまで使ってきた20型のアナログ液晶テレビ『VIERA TH-20LB10』を撤去。朝から汗だくにながらなんとか新しいテレビの設置場所を確保出来たところで荷物が到着。ダンボールや発砲スチロールといった梱包材は邪魔になるので引き取ってもらいたい旨を伝えると玄関先で開梱して本体をローボードの上に置くところまで業者の人がやってくれました。

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遅ればせながらようやく我が家にやってきた地デジ対応テレビですが、さすがに20型からの移行とあって37型はかなり大きく感じます。どうせ買うなら42型か46型…なんて秘かに考えていたりもしたのですが、現在の我が家のリビングの広さを考えるとこれくらいでちょうど良かったのかもしれません。40型以上は現在検討している引越しが実現するまでとっておくことにします。

まずは外観をじっくりと観察。今回購入したD2シリーズはパナソニックの液晶テレビのフラッグシップということVIERAとして初めてエッジ型LEDを採用したモデルで一層の薄型化が図られています。購入に際して店舗でも当然薄さは確認済みでしたが、実際に自宅でそれをマジマジと見ていると結構凄いな…と思います。これに伴い重量も軽減されているようで近々予定しているローボードの買い替えに際しても一人で楽に運べそうです。薄型・軽量化の一方で気になる安定性ですが、パナソニックらしい堅実な作りのスタンドのおかげで意外にしっかりしています。少なくとも現行のソニーのブラビアのように軽く触れるだけでグラングラン、といった軟弱さはありません。

外装デザインに関してもD2シリーズは黒を基調にシルバーをアクセントにしておりシルバーの部分が安っぽくはないかな?と少々不安があったのですが、実際にはガンメタに近い暗めのシルバーでチープな感じはありません。またD2で初めて採用された「キャビネットのアクリルの背面を削ることにより、まるでクリスタルのような質感に仕上げています。」という立体感を感じさせるフレーム部の作りが相当秀逸で、見た目の高級感の面では3D対応の最上位プラズマ機より上だと思います。

ネガティブキャンペーンに屈して我が家も地デジ化

パナソニック 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビTH-L37D2 37V型 TH-L37D2最近の国家ぐるみのアナログ放送に対するネガティブキャンペーンにより遺影のように上下左右に黒い縁取りが表示されるようになった画面に耐えかねて我が家も地デジ対応テレビを導入することにしました。国策に屈したようで納得いかないところもありますが、映画の視聴やPS3(といってもゲームソフトは持ってないので動画視聴メイン)の為に大画面TVが欲しい気持ちは前々からありましたし、結局は自分たちの払った税金とはいえエコポイントの形でいくらか還付もあるので今回だけは我慢しよう…と。

そんなこんなで全チャンネルのレターボックス化がはじまった7月に入ってから買い替えを決意し、ノングレアでIPSという条件を満たすパナソニックの液晶製品を十二分にチェック。今は来年7月の地デジ移行に向けてテレビは放っておいても売れていく為、各社とも品質を二の次にした物量作戦を展開しているのでこの時期にテレビを購入するには十分な知識と下調べが必要ですからね。こうして検討を重ねた結果、本日購入したのがLEDバックライトを搭載したパナソニック液晶テレビの最上位モデルであるD2シリーズの37インチ『VIERA TH-L37D2』です。ターゲットは早々にこれに絞っていてあとは価格がこなれてきたら…と思って様子を見ていたのですが、今日たまたま立ち寄ったヨドバシカメラが休日限定価格で大きく値引き中。それをダメ元でさらに値引き交渉してみたら下位のG2シリーズ並みの値段を提示してくれたのでそのまま勢いで購入しちゃいました。念のために長期保証に加入した上、カードでの購入だったで付与されるヨドバシのポイントは少なくなりましたがそれでもなかなか良い買い物ができました。

商品の在庫はあったので持ち帰りも可能だったのですが、さすがにセリカに積むのは大変そうだったので明日の朝一の便で配送してもらうようお願いしてきました。

今から届くのが楽しみです。