カテゴリー: デジタル

仮想環境でホストOSの強制終了がもたらす悲劇

先日リリースされたUbuntu 7.04(Feisty Fawn)の日本語ローカライズ版を試してみようと思い、Virtual PC環境上に構築済みのUbuntu 6.10をアップグレードしてみました。

作業にはGUIの「アップデートマネージャ」を利用。途中表示されるメッセージに妙な日本語訳がいくつか見うけられましたが、難しい選択を迫られることはありません。さくさく進め「アップグレードの取得とインストール」が始まるところまでは見守っていましたが、ダウンロードと導入に1時間近くかかりそうだったのでホストPC上で仕事をしていたのですがロータス・ノーツのファイルを開こうとした瞬間に画面がブラックアウトしOSが再起動…。

慌てて仮想PC上のUbuntuの状態を確認しようとしましたが、ブート画面から先に進むことができません。これは…クリーンインストールし直さなきゃダメだな(泣)。

仮想環境を使用中にホストが落ちるのは勘弁してほしいなぁ。

「google-code-prettify」を導入してみた

先日MYCOMジャーナルに掲載されていた「ハイライトもGoogle流 – “google-code-prettify”でソースコードに色付けを」という記事で存在を知ったばかりのシンタックスハイライトモジュール「google-code-prettify」。

“シンタックスハイライトモジュール”というと難しそうですが、要はHTMLで利用する<pre>タグの中に記述したコードを自動で色分けしてくれるもの。秀丸に代表される高機能エディタやVisual Studioなどの統合開発環境で各種ソースを表示したときに、コメント部と実行コード部は見分けやすいようフォント色を変えて表示してくれてますが、それをJavaScriptとCSSを使ってやっちゃうよ、というなんとも素晴らしいものなのです。

そんな便利なものをGoogleが無償公開していて導入も簡単なのだから使わない手はありません!ってことでさっそくこのサイトにも導入してみました。

デジカメユーザー必携!!タフなメモリーカードケース『ピクセルパックV1』

【国内正規品】Lowepro ピクセルパック V1ハクバが輸入販売元となっているLowepro(ロープロ)のメモリーカードケース『ピクセルパックV1』を購入。

カメラ用アクセサリーを扱うハクバが取り扱っていることからも分かるように、デジタルカメラ関連のアクセサリーとしての位置づけであるためか、過酷な環境下にも耐えうるアルミニウムとABS樹脂による丈夫な作りが特徴。さらにその素材感を生かしたスタイリッシュなデザインも魅力です。パソコン用アクセサリーとして売られている某エ○コムのメモリーカードケースなどとは土俵が違う、って感じです。

今回わたしが購入したのはメモリーカード(SD/MMC/XD/miniSD)が8枚、もしくはメモリーカード4枚+PCMCIAカード1枚が収納可能な『V1』ですが、CFを4枚、もしくはCF 2枚+PCMCIAカード1枚が収納できる『ピクセルパックV2』も商品展開されています。

これで旅行の際に荷物の中でメモリーカードが潰れて破損…なんて心配はしなくてすみそうです。

sarge+2.6系カーネル適用済み玄箱用インストールイメージを作る

自宅でDebian化した玄箱を活用中ですが、実験機的な使い方をしていることから誤ってシステムを壊してしまい一から環境を構築し直すことになったことが一度や二度ではないので、Sarge化+カーネル2.6.20化まで済ませた状態のクリーンなインストールイメージを用意しておくことにしました。

インストールイメージの作り方

ベースにしたのは『玄箱で遊ぼう!!』から入手可能なDHCP対応イメージ。固定IP(192.168.0.100)設定で配布してくださってる『玄箱うぉううぉう♪』さんや『Genbako』さんのDebianイメージを元に自分でDHCPクライアント設定しても、何故か一部ルーターとの接続が上手くいかないケースがあったのでこちらを利用させてもらってます。

玄箱のカーネルを2.6.20化

Debianの次期stableとなる「etch」がカーネル2.6以降のみの対応となるそうなので、それに備えてGenbakoさんとこのモジュールを使って『玄箱』にカーネル2.6.20を導入しました。

# cd /home/tmp-kun
# wget http://www.genbako.com/kernelimage-2.6.20-kuroBOX.tgz
# wget http://www.genbako.com/modules-2.6.20-kuroBOX.tgz
# cd /boot
# tar xzvf /home/tmp-kun/kernelimage-2.6.20-kuroBOX.tgz
# reboot

# apt-get install module-init-tools
# cd /lib/modules
# tar xzvf /home/tmp-kun/modules-2.6.18-rc2-kuroHG.tgz
# depmod -a

これだけでカーネル2.6.20化完了、Genbakoさんに感謝。これで「etch」への備えも万全!と安心していたら、USBサウンドデバイスから音が鳴らなくなっていることに気づく。

Virtual PC 2007導入でパフォーマンスも向上!

Microsoftによる仮想化ソフトウェアの最新版『Virtual PC 2007』の正式公開となりました。

従来の『Virtual PC 2004(SP1)』からの変更点は、Vistaをホスト/ゲストOSとして正式サポートしたほか、一部CPUがもつ仮想化支援機能に対応した点など。うちのPCはPentium 4 HTで仮想化支援機能には非対応だし、Vistaを早急に導入する予定もありませんが、2004(SP1)に比べてパフォーマンスの向上が図られているとのことでさっそくインストール!

『Virtual PC 2004(SP1)』がすでに導入されているうちの環境でも何のトラブルもなくインストールは完了。2004で作成していた環境も問題なく引き継げました。