VIERAの録画用ストレージにSamsung SSDを活用

【USB3.1 Gen2】ORICO 2.5インチ USB-C HDD ケース USB3.1 Gen2 アルミ製 ハードディスクケース 6Gbps高速転送 4TBまで HDD/SSD対応 C-Cケーブル付属 ダークグレー先日生産・出荷の完了がアナウンスされた『nasne』。「torne mobile」等の関連サービスは当面の間提供を続けるとのことですが、それも近い将来サポートが打ち切られるのが明白なので今のうちに処分してしまいました。

nasneに替わる録画機をどうするか…ですが、先日行ったPCのSSD交換で余ったSATA接続の2.5インチSSD『Samsung SSD 850 EVO』がちょうど余っているのでこれを外付けケースに入れてリビングの『VIERA TH-55CX800N』に繋ぎ、テレビの持つ録画機能を活用することにしました。

外付けケースとしてUSB3.1 Gen2対応の『ORICO 2.5インチ Type-C HDD/SSDケース(2518C3-G2-GY-NJP)』を新たに調達。

ORICO 2.5インチ Type-C HDD/SSDケース(2518C3-G2-GY-NJP)

ネイティブでType-C接続に対応しそこそこ名の知れたメーカーの商品ということでこちらをチョイス。金属製の外装で放熱効率が良さそうなのも気に入りました。Type AtoC変換ケーブルに加えType CtoCケーブルまで付いて2,000円ちょっとなのでお買い得ですが、ケーブルの品質には若干不安が残るので別途用意した方が安心かも…。


USB Type-C接続

プラスチック製のインナーフレームに用意されたSATAコネクタに対し斜めにドライブを押し込むようにして取り付けるので基板に若干負荷はかかりそうですが、頻繁に抜き挿しするのでなければ問題はないでしょう。7mm厚のドライブをセットするとケース内でドライブが斜めに浮いてしまい、側面ネジの固定が困難…という予想外の問題にも直面しましたが、手元にあった隙間埋め用のスポンジを使ってなんとかしのぎました。

ドライブの準備が出来たらさっそくVIERAに接続。VIERA CX800シリーズの場合、USB1~3端子のうち録画用のストレージを接続出来るのはUSB3.0に対応した最下部のUSB3端子のみ(USB1,2はUSB2.0までの対応)。同時に、USBハブが介在するとうまく認識されないようなので直接接続が必須。また、VIERAは160GB以上の容量を持つストレージでないと録画可能なドライブとして認識してくれないという話しをどこかで見かけたので、128GBあたりの古い低容量SSDを流用すると失敗するかも。

正しく接続するとストレージが自動認識されるので画面の指示に従ってフォーマットを実施して準備完了。メニュー内の「機器設定」より接続されたストレージの情報と録画可能時間を確認出来ます。

USB機器一覧画面

一覧には「VLI Product String」というモデル名が表示されていますが、これは今回利用したORICOのケースがVIA Tech社のUSB3.0-SATAブリッジコントローラを利用利用しているため。VLIシリーズの「VL716-Q4」採用が使われているようですが、安い割にまともなチップ使ってますね。

500GBのSSDでフォーマット直後は録画可能時間44時間となっていました。うちの場合はもともと録画しする番組は限られてますし(ポケモンとブラタモリくらい…)、見終わった番組は直ぐに消していていくので十分すぎるボリュームだと思います。

録画一覧画面

手始めに基本的な録画機能の動作確認から実施しましたが、SSDを利用していることもあり録画一覧の表示も再生開始も一瞬で始まりストレスレス。ハードディスクと違ってスリープからの復帰に時間がかかったり、アクセス時にカリカリ言うこともなく快適そのものです。消費電力が少ないのも精神衛生上大変宜しいかと。

アプリ一覧画面

VIERAには録画に関わる応用機能がいくつか用意されているのでそちらも軽く試してみたのですが、あらかじめチャンネルを指定しておくだけでその局で放送される主なニュースを自動で録画してくれる「おまかせニュース」機能は非常に便利。NHKを指定しておくと朝の「おはよう日本」、正午、夕方、19時、21時、23時の全国ニュースから合間のローカルニュースまで勝手に録画しておいてくれるので、ニュースが大好物なわたしにとっては大変ありがたい機能。もちろん、録画しっぱなしだと容量が溢れてしまうので2日程度を過ぎたらものは勝手に削除してくれる親切設計なのも高評価。

「ニューストピック」を使えば「おまかせニュース」で録画されたニュースの中の主要なニュースを一発頭出し可能。ただし、こちらはパナソニックのサーバとが不安定なようで偶にしか起動できません。うーん、惜しい。

録画機能の解禁に合わせて「メディアアクセス」設定も有効化にしておきました。これでnasneと同様に外出先からの録画予約やリアルタイムの番組視聴も可能に。使い勝手に関してはいまひとつなところもありますが、3チューナーを備えているCX800シリーズには番組を視聴しながら2つの裏番組を同時に録画出来るという強みがあるので良しととしよう!!

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