カテゴリー: デジタル

Nexus 7(2012) 引退

発売と同時に購入し、3年半もの長きに渡って利用してきた『Nexus 7(2012)』。

昨年入手した『Nexus 9』にメイン・タブレットの座を譲った後も書斎でのちょっとした調べ物やradiko、Amazonビデオの視聴などに活用してきましたが、NANDの劣化が酷くホーム画面やドロワー画面への遷移すらままならないところまでレスポンスが悪化してしまったのでここらで引退させることにしました。

Nexus 7(2012)に採用されているストレージ用のNANDは発売当初からその品質が問題視されており「1年持てば万々歳」などと言われていましたが、長い期間に渡ってアップデートが提供されてきたことなどもありここまで使い倒すことが出来ました。大往生といっても過言ではないでしょう。

後釜は先日購入した『Fire タブレット』。Amazon.co.jpが提供するショッピングやビデオ、音楽、電子書籍などの各種サービスに特化したタブレット端末ゆえPlayストアが使えないなどの制限はありますが、必要最低限のアプリは揃っているのでそれほど困ることはないでしょう。(そこはゴニョゴニョ…以下自粛)

Diskstation DS216playにDSM6.0を導入

自宅で運用しているSynology製のNAS『Diskstation DS216play』にDSM6.0のアップデート通知が来ていたので人柱覚悟で適用してみました。

PHPが標準導入されるなどの違いはあれど外見上DSM5.2からの変化は少なく少し面白みにかけますが、事前の情報通りであればかなり野心的なOSに仕上がっている模様。多少不安はありましたが、ファイル共有やDLNA、外部ディスクへのバックアップなどこれまでのところ問題なく動作しています。

なお、DSM6.0上のVideo StationはChromecastへの動画キャストが可能…という記述をどこかで見かけたのですが、一通り操作してもそれらしい機能は見当たらず。気のせい?それとも何か条件でもあるのかしらん?

『Fire タブレット』を3,980円でゲット

Fire タブレット 8GB、ブラック(第5世代)現在書斎で利用しているNexus 7(2012)のバッテリーとNANDの性能低下がこのところ顕著になってきたことから代替機としてAmazon.co.jpの廉価タブレット『Fire タブレット』をオーダー。週末はちょうどセール中だったこともあり「Amazonプライム」会員向けの通常の価格からさらに1,000円引きの3,980円で購入することが出来ました。

発売開始直後は商品到着までに1ヶ月を要するケースもあったようですが、リリースから半年ほどが経過した今はさすがに在庫も潤沢あるらしく注文翌日に到着。

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封筒タイプの簡易なパッケージにコスト削減の努力が見てとれますが、それをもってしても8,980円(プライム会員なら4,980円)という価格は単体ベースで赤字であることは間違いないはず。顧客を囲い込もうという思惑があるにせよ、この価格を実現出来るB2C事業者はグローバル企業であるAmazonを於いて他にないでしょう。

ガジェット類の分解用に『38in1特殊ドライバーセット』

AC6088A 38in1 特殊 ドライバーセット ソケットレンチ トルクス ヘクスローブ 六角棒 Y型 三角ネジ 五角 ペンタローブ プラス マイナス ハッピーセット iphone6 plus アイフォン コンパクト SQ PZ M最近の電子機器はパーツの固定に特殊ネジを利用したものが多く分解や修理に際しトルクスドライバーやY型ドライバーが欠かせないのですが、それぞれに多様なサイズが存在するためその都度専用ドライバーを買い揃えていると結構な出費になるのでビット交換で多様なネジに対応する『38in1特殊ドライバーセット(AC6088A)』を購入。

36種類ものビットとグリップ、延長バーがセットになって1,000円を切るこの商品。大手ブランドが同種のツールセットを取り扱っていないためこちらの商品を選択したものの値段が値段だけに品質面が心配。あまりに精度が悪かったりAmazon.co.jpのレビューで見かけたドライバー側の欠けが生じるようなら早々に返品してしまおう…などと考えていたのですが、結論から言うと普通に使えました。

カバーを開けるとビットが起ち上がるギミックのついたケースなどは思いのほか便利。

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ビットとグリップの固定はマグネットだけですが、作業中のガタつきや脱落もありません。

WiFi接続時にプッシュ通知が届かない?それはIPv6が原因かも

いつの頃からか自宅の無線LANに接続したAndroid端末がメールやハングアウトの着信通知を受け取れなくなっていたので原因を探ってみました。

「Push Notification Tester」を使って送受信の状況を確認してみると、やはり無線LAN接続中は「Notification arrived」で処理が止まってしまいます。Android端末がプッシュ通知を受け取るために接続するGCMサーバとの通信が上手くいっていないようだ…というところまでは絞り込めたのですが原因がはっきりしません。しかし、ネットを見ていて同じ事例の報告が日本人ばかり…ということに気が付いてピンと来ました。

結論から言うと原因はフレッツ。NTTのフレッツ光ネクストなどを利用しているとフレッツ網(NGN網)の中だけで有効なIPv6アドレス(Googleが言うところの「壊れたIPv6」)が付与されるのですが、Android端末はそれがインターネットに接続可能なものかどうかに関わらずIPv6のアドレスが振られていればそちらを優先して使用するためこうした状況に落ちいってしまうようなのです。

こうした日本独自の「壊れたIPv6」問題は以前から知ってはいたものの、これまでIPv6を意識して使うことがなかったのでまったく気づけませんでした…。

ロジクール『MX MASTER Wireless Mouse MX2000』【更新:故障のため保証交換】

Logicool ロジクール MX2000 MX Master ワイヤレスマウス BluetoothSmart・USB接続 Windows/Mac OS 対応3年以上に渡り自宅で愛用している『Performance Mouse M950』にチャタリングの症状が出始めたのでやむなく買い替えを検討。

有線製品に引けをとらないレスポンスと正確性を両立させたワイヤレスマウス上級機の大半が派手な意匠を採用する中、同モデルはビジネスユースの場にも違和感なく溶けこむスマートなデザインで凄く気に入っていたのですが、円安対応のリネーム品である『Performance Mouse M950t』も既に取扱が終了となっており入手困難となっているため、昨年リリースされたロジクールの『MX MASTER Wireless Mouse MX2000』を購入。

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M950に代わる同社のフラッグシップマウスとして登場した同製品ですが、デザインはややコンシューマ寄りにシフト。ゲーミングマウスほどの派手さはないのでオフィスで使ってもそれほど浮くことはないかな?

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M950と並べてみるとかなり大ぶりにも見えますが、実際握ってみると大きな差は感じません。