カテゴリー: デジタル

さくらのレンタルサーバでのWordPressチューニング

昨年末に店舗を営む知人からWordPressを用いた情報発信ページの構築を依頼されていたのですが、本業の合間に少しづつ作業を進めてようやくテンプレートが完成。

「あまりお金をかけられない」ということだったので個人でも利用している「さくらのレンタルサーバ」を新たに契約してもらって設置したもののそのままではレスポンスが宜しくないので諸々のチューニングで大幅改善。

この際行った対応は特に目新しいものではありませんが、今後さくらのレンタルサーバで初めてWordPressを用いたサイトを構築される方のため、そして自分への備忘録も兼ねて効果の期待できる設定や注意点などを残しておくことにします。

Twitterのアプリ登録が出来なくなった (解決)

Twitter Developersにてアプリケーションを新規登録しようとしたところ次のようなメッセージが表示されるようになってました。

Error
You must add your mobile phone to your Twitter profile before creating an application. Please read https://support.twitter.com/articles/110250-adding-your-mobile-number-to-your-account-via-web for more information

なにやら今月初旬頃から携帯電話との関連付けが必須になったらしく、事前にTwitterから[設定]-[モバイル]と遷移した先に記載されているメールアドレスに使用中の携帯電話から空メールを送りその返信をもって認証を行っておく必要がある模様。そこでさっそく手元のスマートフォンからメールを飛ばしてみたものの待てど暮らせど何の応答もありません。

「もしや」と思いググっているとドコモやauなどのキャリアメールを用いたメールでないと受け付けてもらえず、Gmailなどからは認証出来ないといった旨の記述を発見。いや、今どきキャリアメールなんて使ってないし…(苦笑)。

仕様の不備はさておきなんとか認証しないことには事が先に進まないので、海外サイトで見かけた情報を参考にして言語設定を英語に変えるなどして電話番号を用いた認証にもトライしたのですが国際SMSには非対応なのか「その番号は登録済みだ」とか「現在対応していない」などのエラーループにハマってしまいどうにもこうにも。

うーん、困った。

仕事用の端末を『HP ProBook 4540s Notebook PC』に変更

Windows XPを使い続けている客先も多かったことから2010年春に導入した仕事用PC『HP Compaq 6730b Notebook PC』はXP環境のまま3年の減価償却期間を過ぎてもそのまま使い続けていたのですが、XPのサポート切れを目前に控えて大半でリプレースの目途がたったことからわたしの端末もようやく入れ替え。

新しい端末は今回も当然HP。今回は特にこだわりがあるわけでもない中、とりあえず自宅でも使っているEliteBookシリーズを「全部乗せ」構成で発注したのですが、HPの営業さんからXPのサポート切れに伴う買い替えと消費増税前の駆け込み需要で一部パーツの調達が遅れており納期がかなり遅れそうだとの連絡を受けて予定を変更。早めに調達可能な端末として伝え聞いた中からシンプル外観が気にいった『HP ProBook 4540s Notebook PC』をお願いして本日無事に納品されました。

ドラッグアンドドロップでjpegtranを実行するバッチファイル

JPEG画像からEXIF情報を削除したり、最適化を行うなどすることで画像を劣化させることなくファイルサイズを小さくすることのできる「jpegtran」はウェブサイトの作成や運営を行ううえで非常に役立つツールですが、GUIが用意されておらず都度々々コマンドを叩くのも面倒だったのでドラッグアンドドロップするだけで最適化を実行できるWindows用のバッチを組んでみました。

@echo off
setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION

cd %~dp0
for %%a in (%*) do (
	echo %%~na%%~xa
	set OUTFILE=%%~na_min%%~xa
	jpegtran -copy none -optimize -outfile "!OUTFILE!" %%a
)
exit

「dropme.bat」などの適当な名前で保存し、「jpegtran.exe」を同じ階層かパスの通ったディレクトリにコピーしたら準備完了。dropme.batのアイコン上にJPEG画像をドロップアンドロップするだけで最適化が行われます。

Nexus 7(2012)用純正ドッキングステーション

ASUS Nexus7 専用 ドッキングステーション 90-XB3XOKDS00030-2012年9月の販売開始と同時に入手した『Nexus 7(2012)』は現在ノートPCを購入したものの使いこなせなかったうちの嫁に占有されてキッチンでのレシピ閲覧等に活用されていますが、装着しているサードパーティー製のスタンド機能付保護ケース『Google Nexus 7 レザーケース』の作りがそれほど丈夫ではなかったこともありスタンド状態での固定が出来なくなっていて不便だという嫁からの苦情を受けて今更ながら純正の『Nexus 7専用ドッキングステーション』を購入しました。

あいにくGoogleもASUSも販売を終了してしまっているアイテムなのでAmazon.co.jpのマーケットプレイスで本来の販売価格よりやや割高な値段で出品されていたものを購入。海外から取り寄せてもよかったのですが現在の為替レートや配送料を考えると全然メリットが無かったので致し方ありません。

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Windows Server 2003のサポート終了に向け新サーバ『HP ProLiant DL320e Gen8 v2』を導入

2014年4月9日(日本時間)をもってWindows XPのサポートが終了するのは多くの方がご存知かと思いますが、来年7月にはサーバーOSであるWindows Server 2003も延長サポート終了を控えています。

わたしの会社でもIBMの『xSeries 306m』にWindows Server 2003をインストールしてドメインサーバ兼経理関係のファイルサーバとして利用しているため来年度中の移行を前提とした計画を練っていたところですが、年度内の予算消化の兼ね合いなどもあり急遽新しいサーバを調達することが決まり年明け早々にHPのラックマウント型サーバー『HP ProLiant DL320e Gen8 v2』を購入。

主な構成はCPUにXeon E3-1220 v3(3.10GHz)、メモリは4GBx2、1TBの3.5型ハードディスク2台によるRAID。用途からすると随分オーバースペックですが、将来開発用途に転用する可能性もあるので比較的良いものを選んでおきました。

buzzyvox

本体以外の付属品は電源ケーブルとラック取付用のレール、ドキュメント関連を収めたメディアとライティングソフト、あとはペラ紙が数枚といたってシンプル。ドライバ類を収めたCD-ROMが見当たらずちょっと焦ったのですが、資料によると必要なファームウェア、ドライバー、ユーティリティ類は全てマザーボード上に実装されているiLOにプリロードされており、POST画面でF10キーを押して呼び出すことができる「Intelligent Provisioning」機能を通してサーバOSを導入する際に自動でインストールされるとのこと。初めて触れる機能なだけに完全には理解出来ていませんが便利そうなことだけは間違いなさそうです。