カテゴリー: デジタル

[JavaScript] jQuery v1.10.x への移行で注意すべき点

jQueryに依存するスクリプトに於いて以下のようなロジックでjQueryのバージョンチェックを行い処理分岐を行なっているものが多く見受けられるのですが、このようなロジックはjQuery 1.10.xとの組み合わせで期待通りの動きをしてくれなくなるので注意が必要です。

// support: jQuery 1.8+
if (parseFloat($.fn.jquery) >= 1.8) {
// (本処理)
}

理由は簡単。$.fn.jqueryで取得した「1.10.x」をparseFloatで小数値変換すると小数値としてあり得ない2つめのドット(.)以下が削られたうえで小数部末尾の0も省略されるため「1.10」ではなく「1.1」となってしまうため。

TechNet サブスクリプションが終了へ

WindowsやOffice、サーバー製品などの製品版ソフトウェアを評価目的に利用できるマイクロソフトの有料会員制サービス『TechNet サブスクリプション』が終了することが発表となり、昨年末に『TechNet サブスクリプション Professional』を契約しているわたし宛にもメールによる連絡が届きました。

TechNet サブスクリプション サービス提供終了のお知らせ

IT の動向やビジネスの原動力は絶えず変化しています。 マイクロソフトでは、それらの課題に対応するために、拡大する IT プロフェッショナル向けコミュニティの ニーズに合わせて、多くの皆様にご利用いただける無償の評価版ソフトウェアやリソースの提供を拡充してきました。 そのような背景から、TechNet サブスクリプション サービスの提供は 2013 年 8 月 31 日をもって終了させていただくことになりました。
追加情報:
TechNet サブスクリプション サービスの提供終了の詳しい背景や、現在ご契約いただいているお客様への影響については、TechNet サブスクリプションの提供終了に関する FAQ のページをご覧ください。

有効なアカウントをお持ちのサブスクリプション会員のお客様については、現在の契約期間が終了するまでプログラムの特典が継続されます。

これまでサービスをご利用いただいていたお客様には、今回の決定によりご不便をおかけすることをお詫び申し上げます。マイクロソフトのテクノロジやサービスに関する情報をはじめ、それらの評価や導入に必要となる IT プロフェッショナル向けのリソースや技術情報については、TechNet サイトで無償でご提供してまいります。

IT プロフェッショナル向け無償リソース:

    ・TechNet Evaluation Center: 機能制限のない評価版ソフトウェアを無償で 30 ~ 180 日間ご利用いただけます。
    ・Microsoft Virtual Academy: 15 を超えるマイクロソフト テクノロジについて、エキスパートによる無償のテクニカル トレーニング コースが 200 種類以上用意されています。
    ・TechNet フォーラム: 技術的な質問に対する回答をコミュニティのメンバーから無償で得ることができます。
有償の MSDN サブスクリプションでは、ソフトウェアの評価が必要なお客様のために、上記の無償リソースの他、様々な特典を提供しています。

– TechNet サブスクリプション チーム

vmware-vdiskmanagerを単独で使えるようにする

VMware製品を使った仮想環境は開発を行う際に大変重宝するので自宅に於いては無償で公開されている「VMware Player」を活用しています。

通常はこれだけあれば十分に要求を満たせるのですが、構築した仮想環境を他と受け渡しする場合などに稀に仮想ハードディスク(vmdk)の分割や結合を行う必要に迫られることがあります。この際、vmware-vdiskmanagerなるプログラムが必要になるのですが生憎無償のVMware Playerにはこれが付属しておらず、都度VMware Workstationの体験版(30日の試用制限ですが付属するvmware-vdiskmanagerは制限なく利用可能)をインストールして対応してました。

とはいえ、さすがにこれは面倒なので「vmware-vdiskmanagerだけ抜いておいて使えないものか」と思い試行錯誤したところ、VMware Workstationのインストール先フォルダから以下の3ファイルをセットで抜いておけば以降単独で使用可能なことを発見。

Galaxy S(SC-02B)用 テザリング有効化ツール「TetherFix4GS」

購入から2年半以上経過したわたしの『Galaxy S』(SC-02B)。

メイン端末の座を『Galaxy Nexus』(SC-04D)に譲った今も2台持ちに於ける電話専用機として活躍しているほか、バッテリー持ちの良さから旅行先でのテザリング用端末としても大変重宝しています。

Galaxy Sは初期状態でテザリングが無効化されているので以前紹介した方法などを用いて強引に有効にしておく必要があるのですが、ROMの焼き直しの度にその手順を一からやり直すのは非常に面倒なので作業を自動化する『TetherFix4GS』(仮称)なるバッチを作成してみました。

あらかじめroot化済のGalaxy Sにて利用可能で、framework-res.apkの取得/展開/書換/圧縮/入替までを一挙に実施します。

root化が必要なことからもお分かり頂ける通り、万人向けのツールではありませんのでバッチの中身を見て内容を理解できる方、万一うまくいかなかった場合にご自分でリカバリできる方に限りご利用ください

(最新)
130530_TetherFix4GS.zip (公開終了)
初版

※必要なファイルも同梱しています。万一、再配布に問題がある場合はご指摘ください。
※Galaxy S(SC-02B) 2.3.6(LL1) のみで動作確認しています。それ以外の機種・バージョンについては各自のご判断でご利用ください。

使い方は下記に記載しておりますが、必ず自己の責任に於いてご利用ください。(フォローやサポートは致しかねます)

USB Micro-B(メス) to Standard-A(オス) 変換コネクタ

エスエスエーサービス [ microUSB 変換コネクタ ] microUSB(メス)-USB・A(オス) SUAM-MCF2009年に世界の主要な携帯電話メーカーの間で充電用端子を統一することが合意されて以来急速に普及が進んでいるUSB Micro-B端子。スマートフォンやタブレットはもちろんのこと現在ではワイヤレスマウスやBluetoothレシーバーなどの充電用として、またRaspberry Piなどの小型電子機器への給電用としても用いられるなど活用の幅は大きく広がっています。

こうした時流に乗って、わたしも手元のUSBケーブルをMicro-B端子を備えた物に統一することを計画。とはいえ、PCの冷却グッズを中心に給電用にUSB Standard-A端子を利用している機器が幾つか残っているので、それらへの対策として『MicroUSB(メス)-USB A(オス)変換コネクタ(SUAM-MCF)』を購入。

Micro-B(メス)からStandard-A(メス)への変換アダプタは比較的選択肢も多いようですが、Standard-A(オス)への変換アダプタは意外に需要が少ないのか普段あまり見かけることが無いなのでいくつかまとめ買いしておきました。

Raspberry Piに「リモートデスクトップ接続」する

我が家のRaspberry Piは初期セットアップ完了後にキーボードやマウス、ディスプレイを外して普段はWindows機からSSHクライアントを使ってコマンドライン操作しているのですが、最近ちょっとした設定変更を行う際に「GUIで済ませられたら楽なのに…」と感じることが多かったのでリモートでraspbianのデスクトップ環境を扱えるようにしてみました。

一般にリモートでLinuxのGUI操作を行うにはVNCを利用することが多いのですが、現在自宅で使っているPCの大半がWindows機なので今回はWindows標準の「リモートデスクトップ接続」を利用することにします。リモートデスクトップ接続を使うにあたりRaspberry Pi側で必要な作業はRDPサーバのインストールだけ。