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玄箱 逝く

先日Debianの最新版「Lenny」がリリースされたのでU-boot化したりしてちょっと遊ぶかぁ、と 2,3ヶ月ぶりに玄箱の電源投入。Telnetで接続し、最初にapt-get updateを走らせていたら「パシュン」という音とともに突然玄箱の電源が落ちました。…すごーく嫌な予感。念のためにコンセントを抜き差ししたり、ハードディスクを他のものに交換したりしましたがウンともスンとも。あぁぁぁ、玄箱壊れちゃった。。。

本来のNASとしての役割だけでなく、それまで使ったことのなかったDebianに触れる機会を作ってくれるなどわたしにとって功績の大きい玄箱でしたが、これまで相当に酷使してきたのでさすがに寿命なのでしょう。残念です。

マウスコンピュータのネットトップが良さげ

最近マウスコンピューターのネットトップ『Lm-M100S』が気になっています。

『Lm-M100S』はAtomプロセッサを搭載した小型デスクトップ端末。省スペースで低消費電力というメリットは当然として、光学ドライブ&3.5インチハードディスク搭載というのが個人的に惹かれます。光学ドライブは各種アプリのインストールは勿論、DVD鑑賞の際などに便利ですからね。さらに3.5インチハードディスクは2.5インチのものに比べて大容量で低価格化も進んでいるので、ファイルサーバとして使うにも大変便利です。価格も39,800円と格安だし、下手なNASを買うより断然お得で便利な気がします。

現在、うちでは玄箱にDebianを入れてファイルサーバ兼ネットラジオ視聴&iTunesサーバ端末として使ってますが、さすがにスペック不足な感が否めません。玄箱の後釜として本格的に検討してみたいと思います。

気になるchumby

アメリカ生まれのデジタル・ガジェット「chumby」(チャンビー)が日本でも発売になるようです。

OSにLinux、フロントエンドにFlashを利用しているので自作ウィジェットの作成をはじめ様々なハックが楽しめそうです。『玄箱』弄りもちょっと飽きてきたところなので、次なるターゲットとして狙っています。

しかし、本国アメリカでは$179.95で売られているこの商品の国内販売価格が29,400円ってのはさすがに盛り過ぎ。これなら個人輸入した方がはるかに安上がりです。

玄箱を音楽再生端末化する『kurosbx』【公開終了】

わざわざPCを起動せずとも玄箱+USBオーディオ機器だけで直接ネットラジオやMP3を聞けるようにしちゃえ!ということで以前から実施している自己満足プロジェクトですが、使っているうちに「あーしたい」「こーしたい」という欲が出てきたので大規模な改修を行いました。主な機能や改修内容は以下の通り。

  1. 玄箱のHDD内に置いた音楽ファイル(mp3等)が再生可能になった
  2. ウェブラジオのチャンネル一覧をshoutcastから取得できるようにした
  3. ウェブコンソールを用意して再生するチャンネルやファイルの切り替えをそこから行えるようにした
  4. ウェブコンソールで音量調整を可能にした
  5. mt-daapd を導入してiTunesサーバとしても利用できるようにした
  6. ついでに名前も『soundbox』から『kurosbx』に変更(これはどーでもいいですが)

こんなところです。etch + カーネル 2.6.25をベースにこの『kurosbx』を導入したインストールイメージ(ファイル名は debian-etch-2.6.25-kuroBOX-DHCP+kurosbx1_00-2008XXXX.xxx)を用意しましたので、興味のある方はご利用ください。眠っている玄箱があれば音楽再生端末として活用しましょ!(2009/07/30 公開終了)

Aterm WL54SEはWL54TEより遅い

AtermWR7850S ワイヤレスセット(SE)ここ数年、我が家の無線LAN環境は親機に『Aterm WR7600H』、子機側には同じくAtermのイーサネットコンバータ『Aterm WL54TE』を使ってきました。約1週間で親機・子機間の接続が勝手に切れちゃったり、子機側ではつい最近リコールがあったり…と平穏無事とは行きませんでしたが、無線機器としての本質的な部分ではこれといった不満もなく利用してきました。しかし、先日『Aterm WR7850S ワイヤレスセット(SE)』(PA-WR7850S/SE)を購入したこともあって、発熱の為で所々熱変色した旧親機『WR7600H』はめでたく引退、『Aterm WR7850S』に道を譲ることとなったのです。

で、子機側ですが最近リコールで交換されたばかりの旧子機『Aterm WL54TE』と、今回購入したセット品の『Aterm WL54SE』の新旧2台のイーサネットコンバータが手元にあります。そういえば、WL54TEのリコール騒ぎの際に某掲示板で「WL54TEに比べてWL54SEは速度が遅すぎ」みたいな書込みを見かけたことがあったなぁ…ってことで、どのくらい違うものか実際に比較してみました。