「芝を張ると雑草を取るのが大変…」という話しをよく耳にするので我が家の庭は真砂土を敷いただけの状態で2年近く放置していたのですが、弱酸性の真砂土は雑草の成長に好都合の環境らしく芝の有無など関係なしに次から次へと生え広がります。草むしりが趣味と豪語するうちの嫁が定期的に一掃しているにもかかわらずゾンビの如く湧いて出る彼らの生命力にはただただ驚かされるばかり。
いっそ除草剤で不毛地帯にしてやろうか…なんて考えも頭をよぎりますが、子供や植栽への影響が心配なのでそうもいかず。それならいっそ芝を植えて雑草を目立ちにくくするのもひとつの手では?という安直な考えからこのタイミングで芝を張ってみることにしました。
省力管理が可能なセントオーガスチングラス
近隣のホームセンターや花苗屋で取り扱われている芝といえば高麗芝か姫高麗芝が一般的ですが、今回は耐陰性に優れアレロパシー効果で雑草を寄せ付けにくい特性を備えるという「セントオーガスチングラス」(イヌシバ)を選択。
ニラのような幅広の葉で踏圧に強く裸足で歩いてもチクチクしないうえ、成長も早く濃緑で密度の高いターフを形成することからゴルフ場や学校、公園でも利用されている近年人気の品種ですが、生憎ホームセンターなどでの流通がなく一般家庭向けの販売ルートはネットが中心のようなので今回は楽天に出店されているプロジェクト鹿児島さんを利用。
植物をネットで購入することに若干の不安はありましたが、青々とした立派な芝が届きました。

今回注文しておいたのは8平米分。庭の広さを考えるとこの量では全然足りないのですが、時期的にクール便利用となるため配送料も高くつくうえ一度に全面に敷き詰めるのはDIYではさすがに無理ですからね…。