これまでリビングの壁にはセイコーのシンプルな電波時計をかけていたのですが、秒針の刻むコチコチ音がずっと気になっていたので買い替えを決意。子供の体調管理のため温・湿度計付きのものがいいという嫁の要望も受けていろいろな商品を比較し、最終的にカシオの『ウェーブセプター 電波掛け時計(ICC-3100J-7JF)』を購入しました。リビングに調和する木製のフレームに清楚なデザインの文字盤がうまくマッチした連続秒針(スイープ運針)採用の温・湿度計付の電波壁掛け時計です。
掛け時計はそうそう新機能の登場が見込めない枯れたジャンルの製品ということもあり、メーカー側は先々のラインナップの行き詰まりや買い替え需要が減退してしまうことを考慮していわゆる”全部入り”商品のリリースを避けるのが一般的。実際、最大手のセイコーやシチズンは現在温・湿度計付の製品とスムーズ秒針採用の製品をそれぞれリリースしているものの、あえてその両方を搭載した製品はリリースしていません。そんな大手二社の思惑をよそに時計メーカーとしては後発にあたるカシオからリリースされたこの製品はスムーズ秒針と温・湿度計が共存する貴重な存在。同社のフラッグシップモデルにあたり実売価格10,000円以上と若干の割高感はありますがその分高級感漂う仕上がりです。




