吸引式ラップトップファンクーラーをHP OMEN 16で検証

IETS 吸引式ラップトップファンクーラー 温度表示扇風機 インテリジェントな温度測定冷却 13風速(2600-5000RPMターボファン) 静音タイプ CPUクーラー ノートパソコン/ニンテンドースイッチの急速冷却に最適 (アップグレード版)今年購入した自宅用のノートPC『HP OMEN 16 パフォーマンスプラスモデル』(2024年モデル/16-wf1004TX)はCPUにCore i7-14700HX、GPUにGeForce RTX 4070 Laptopを搭載する比較的ハイスペックな端末ですが、画像生成AIなどで高負荷をかけてもCPUの温度は60〜65度程度、GPUも55度前後で安定しており、ノートPCとしては比較的優秀な冷却性能を有しています。

とはいえ、アプリによっては瞬間的に温度が跳ね上がり、サーマルスロットリングが発生して一時的に性能が落ちることもあるので、こうした事象を減らしつつ端末の長期的な故障リスクを下げられないかと思い、排気口から熱気を強制的に吸い出す吸引式クーラー『IETS 吸引式ラップトップファンクーラー (GT202 アップグレード版)』を試してみることにしました。

IETS 吸引式ラップトップファンクーラー  (GT202-アップグレード版)

ノダ製『アトリア』シリーズ引き戸のソフトクローズ交換

2014年に新築したわが家では、当時取り扱われていたノダ製の『アトリア』シリーズを建具に採用。限られた住空間を広く使うため開き戸よりも引き戸を多めに取り入れています。

このアトリアシリーズの引き戸の上端には、閉まり際に戸がゆっくりと引き込まれる「ソフトクローズ」機能用の部品が埋め込まれているのですが、開閉頻度の高い脱衣場のドアで同機構が故障。勢いよく閉めると戸枠にあたって「ゴン!」と大きな音をたてたり、跳ね返って半開きになるようになってしまいました…。

ドアを外してソフトクローズ機構部を確認してみると、ダンパー先端に付いている樹脂製パーツが割れてしまっており、戸枠側に取り付けられているピンを掴めなくなったことで機能不全に陥った様子。幸い、ソフトクローズ部はユニット化されており交換も難しくなさそうだったので自分で部品を調達してDIYで修理することにしました。

KIOXIA『TransMemory U366』は書込み速度が絶望的すぎた

KIOXIA(キオクシア) 旧東芝メモリ USBフラッシュメモリ 64GB USB3.2 Gen1 最大読出速度100MB/s 国内サポート正規品 KLU366A064G現在手元にあるサンディスクのUSBメモリ『Cruzer Fit』を買ったのは10年以上前。USB 2.0対応の小型モデルで発熱も少ないので、カーナビや電子ピアノといった機器に挿しっぱなしで使うのに重宝しているほか、Windowsの回復ドライブ作成用としても活用中。ただし、予備も含め同じモデル・同じ容量のものを複数所有しているため、どれが回復ドライブだったか稀に分からなくなることがあり若干不便に感じていました。

そんなモヤモヤを解消するため、USB3.2 Gen1対応のKIOXIA製64GB USBメモリ『TransMemory U366 (KLU366A064G)』を購入。回復ドライブ用途として十分な容量を持ち、価格も1,000円未満と手ごろであること、そしてテプラなど用途を記したラベルを貼りやすそうなフラットな筐体デザインも選択した理由のひとつです。

Google Pixelsnap充電器を試してみた

Google公式ストアで発売されたばかりの『Google Pixelsnap 充電器』を購入しました。

Google Pixelsnap充電器

PixelsnapはWireless Power Consortiumが推進するオープンな『Qi2』規格に準拠したワイヤレス充電システムの呼称で、GoogleからPixel 10シリーズとともにローンチされたもの。PixelシリーズはPixel 8以降でQiに対応していましたが、従来のQiには充電位置がずれて失敗するという弱点がありました。これに対しQi2は、AppleがMagSafeで採用していたマグネットによる位置合わせを取り込み、標準化することでこの問題を解消。

既存のMagSafeとの互換性も確保されているうえQi2は完全な後方互換性も備えているので、MagSafe対応を謳って販売されているサードパーティ製ケースを装着すれば『Pixel 9a』などのQi対応の旧Pixel端末でもPixelsnapは原則利用可能というわけです。

広告ブロッカーをAdGuardに乗り換えて正解だった話

あつまるカンパニー AdGuard アドガード ファミリー 9台 広告ブロックソフト&アプリ 国内正規版 永続ライセンス(追加料金なし) Windows Mac iPhone Android iPad長らくスマホを使っていますが、ここ数年は広告の存在感が一気に強くなったと感じます。

ウェブサイトを開けば小さな画面はバナーやテキスト広告で埋め尽くされ、しかもその多くが下品、悪質、卑猥な内容ばかり。耐性もリテラシーもあるつもりの私でさえ目にするたびに不快になりますし、そんなものに無駄に通信量を削られているという事実も腹立たしいばかり。もはやスマホを所有する上で広告ブロックアプリの使用は欠かせないものと実感しています。

そんな背景から私用のAndroidスマホには『280blocker』をインストールして使用していましたが、Googleの広告ネットワークに於ける権益保護のために設けられた「他のアプリが広告を表示するのをブロックしたり妨害したりすることは不可」とするポリシーへの違反を理由にPlayストアでの配信が昨年停止。対抗措置として280blocker側は旧利用者にapkファイルを直接配布することで、今なお再インストールや継続利用を可能としてくれていますが、収入の道が絶たれたAndroid版へ継続投資は難しいようで最近はフィルターをすり抜ける広告も目立ってきたうえ、お盆前後に発生したDNSサーバの障害対応も1週間以上放置されるなどしており、限界を感じざるを得ない状況となっていました。

子供用ネットワークをAdGuard Family DNSでフィルタリング

最近は学校からの課題配布や塾の一部講義もオンラインで行われる機会が増え、うちの子供もタブレットや Chromebook を利用する場面が少なくありません。

しかし、そうした端末がまっとうな目的だけに使用されるわけもなく、妙な広告に釣られて感化されたり、不健全なサイトに誘導されたりすることがどうしても出てきます。多少は大目に見ていましたが、最近は限度を超えるものも少なくないようなのでDNSフィルタリングを導入することにしました。

クライアント側に専用アプリを入れたり設定を施す方法も考えましたが、そのような仕掛けは回避されるリスクがあります。そこで、ルータに『YAMAHA NVR510』、アクセスポイントに『Meraki Go (GR10)』という“逸般の誤家庭”な機材構成だからこそできるアプローチとして、ルータ側でしっかり制御を施すことにしました。

自宅でも仕事を行う関係上、もともと子供用端末は専用SSIDに接続させる形で分離していたので、ここにタグVLANを割り当ててこの通信にのみ「AdGuard Family DNS」を通すよう設定を施すことで、既存のネットワークには何ら影響を与えることなくフィルタリングを実現しました。