Nikon 1シリーズ用の部品を買い置き

Nikon 1シリーズの休止を受けて『マウントアダプター FT1』も生産・供給が終了。その他のパーツもいつ入手困難になるか分かりませんので、今のうちに『ボディーキャップ BF-N1000』、『レンズ裏蓋 LF-N1000』、『Nikon 1 J5用液晶保護フィルム NH-AFLJ5』を購入しておきました。

Nikon 1シリーズ用の部品を買い置き

キャップ類は保守パーツとして生産終了後もメーカーが一定期間在庫を抱えているはずなのですぐに無くなることはないと思いますが、FT1を使っているとキャップを着脱することも多く外出先で紛失する可能性が高いので予備も兼ねて。保護フィルムはサードパーティー製も含め半年から1年もすると市場から完全に姿を消してしまうでしょうから今のうち。

しかし…こんな面白いシステムをなんで止めちゃいますかね、ニコンさん。

HAKUBAのレンズ専用防カビ剤

HAKUBA レンズ専用防カビ剤 フレンズ KMC-625年ほど前にカメラ・レンズの保管用に東洋リビング『オートクリーンドライ防湿庫 ED-80CDB』を導入して以来カビなどの被害に会う不安もなくなり安心して機材管理出来るようになりました。

この防湿庫は湿気を取り除くだけでなく防カビに効果のある光触媒機能付き電子ドライユニットを搭載しており備えは万全なのですが、カビといっても種類は様々で乾燥を好む種なんかも存在するらしいので念のため『HAKUBA レンズ専用防カビ剤 KMC-62』を使ってみることにしました。

気化ガスは空気より若干重いとのことで防湿庫内の天井付近に設置。もともとカビなんて発生しにくい環境なので、効果の有無は正直分からないと思いますが気持ちの問題。

まぁ、肝心の防カビ剤の成分が光触媒で分解される可能性も無くはないのでしょうけど。(苦笑)

Nikon マウントアダプター FT1【更新:作例追加】

Nikon マウントアダプター FT1『Nikon 1』シリーズのボディに装着することでFマウントの交換レンズを使用可能にする『Nikon マウントアダプター FT1』。

AF-S/AF-Pレンズとの組み合わせであればオートフォーカスが効きVRにも対応。撮影画角は35mm換算で約2.7倍となることから『AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR』との組み合わせでは疑似ニーヨン(43-216mm f/2.8-4 相当)、『AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II』となら疑似ゴーニッパ!!(189-540mm f/2.8 相当)などというスペックを実現出来ちゃう優れものです。

Nikon J5+マウントアダプター FT1

AF測距点が中央1点のみとなる仕様のため日の丸構図や置きピンでの撮影が強いられる点や暗所でピント迷いやすいなどの弱点もあるため万能とは行きませんが、手軽に超望遠の世界を味わえるアイテムとして天体や野鳥の撮影を愛好される方に多く利用されているほか、子供の運動会などでも大変重宝します。(…などというレビュー記事を以前アップした記憶があるのですが、何故か見当たらなくなっているので誤って消した可能性大。涙)

お得になったBOSE『Computer Music Monitor』(M2)を入手

Bose Computer MusicMonitor シルバー転居後、書斎スペースの奥行が若干狭まってしまいPCの両脇に設置しているBOSEのアクティブスピーカー『Companion 2 series II』にマウスが当たって作業の邪魔になっていたのでひとまわりコンパクトなスピーカーを探していた折、立ち寄った鳥栖プレミアムアウトレット内のBOSEのお店で『Computer MusicMonitor』(通称「M2」)が19,800円で売られているのを見つけて即買い。

手のひらサイズの筐体らしからぬ迫力のサウンドで長きに渡り高い評価を得てきた同製品。買い替えを検討する過程でわたしも当然チェックはしていたものの4万円弱という価格を前に一旦は購入を見送ったのですが、今年になって廃版が決まったらしく在庫限りのアウトレット品としてお得に入手することが出来ました。

Computer MusicMonitorの外観と音質

Computer MusicMonitor(以下「M2」)は2007年11月から10年以上に渡って販売されたロングセラー商品で今更開封の儀もないでしょうが、一応こちらがパッケージ。

BOSE M2のパッケージ

中にはスピーカー本体、ACアダプタ、ステレオミニケーブル、リモコン、取扱説明書類とデモディスクが収めされています。

日立の扇風機『HEF-120R』を購入。『HEF-110R』との違いは何?

日立 扇風機 風量4段階 リモコン付き HEF-120R定期的に清掃・メンテしながら14年ほどに渡り夏場に寝室で活躍してきたNationalの扇風機『F-C322Z』でしたが、操作部のスイッチが馬鹿になってしまったらしく「切タイマー」が勝手にセットされる状態に陥ったためさすがに勇退すべき時と判断。

同機の後釜として一昨年に購入しておいた日立の『HEF-110R』は後に子供部屋に奪取されてしまったので、後継モデルにあたる『HEF-120R』を新たに調達しました。

HEF-120Rは昨年発売された「型落ち」の商品ですが、とっくに枯れてしまったジャンルの商品だけあって2016年モデルのHEF-110Rから最新の『HEF-130R』に至るまで機能・性能面に一切の違いはないので、先日Amazon.co.jpのプライムデー期間中に多少安くなっていたこちらを注文しておいた次第。

さっそく置き換えて使用を開始してますが、HEF-110Rと同様に自然で柔らかな風が大変心地よく寝覚めも良好で大変満足しています。

Nikon 1(ニコワン)を楽しめるのはむしろこれからだと思う理由

ニコンの公式サイトから「レンズ交換式アドバンストカメラ」のカテゴリーが削除され、対応するカメラボディが総じて旧製品扱いとなりました。

需要の一巡によるデジタルカメラ市場の急減速に伴うニコンの業績不振の中、収益性の低いコンパクト機開発への風当たりは強かったようで2015年4月に投入された『Nikon 1 J5』以降同シリーズにはレンズの1本もリリースされていませんし、別途開発が進められていた高級コンデジ「DL」シリーズも発売中止を決定。昨年末にはこれらの生産拠点であった中国工場の操業を停止するなど外堀も埋められていたのである程度予想された流れではあるものの、Nikon 1シリーズのコンセプトに共感を覚えたユーザーの一人として少々寂しさを覚える展開となっています。

一部「ニコワン終了」などと断言した記事も散見されましたが、52年ぶりとなる新マウントを採用してまで製品化したものを一時の状況判断で無くしてしまうとはさすがに考えにくいですし(ニコンは過去にもカメラが売れない時代を何度も乗り越えてきた経験がありますし、本当にNikon 1を打ち切るつもりだったら中国系にでも事業売却して少しでも資金を回収しようとしてるはず)、そもそもCMOSセンサー自体の性能が頭打ちで継続的な商品企画が難しいといった話しも耳にするので「Nikon 1シリーズはしばらく休止して当面はフルサイズミラーレス機の起ち上げに注力しよう」というのが実際のところ…だと願いたい。

しかし、Nikon 1に価値を見出して入手したユーザーが将来に不安を感じ悲嘆に暮れる必要はないと思ったりもするわけです。