日立の扇風機『HEF-120R』を購入。『HEF-110R』との違いは何?

日立 扇風機 風量4段階 リモコン付き HEF-120R定期的に清掃・メンテしながら14年ほどに渡り夏場に寝室で活躍してきたNationalの扇風機『F-C322Z』でしたが、操作部のスイッチが馬鹿になってしまったらしく「切タイマー」が勝手にセットされる状態に陥ったためさすがに勇退すべき時と判断。

同機の後釜として一昨年に購入しておいた日立の『HEF-110R』は後に子供部屋に奪取されてしまったので、後継モデルにあたる『HEF-120R』を新たに調達しました。

HEF-120Rは昨年発売された「型落ち」の商品ですが、とっくに枯れてしまったジャンルの商品だけあって2016年モデルのHEF-110Rから最新の『HEF-130R』に至るまで機能・性能面に一切の違いはないので、先日Amazon.co.jpのプライムデー期間中に多少安くなっていたこちらを注文しておいた次第。

さっそく置き換えて使用を開始してますが、HEF-110Rと同様に自然で柔らかな風が大変心地よく寝覚めも良好で大変満足しています。

HEF-110RとHEF-120Rの違い

先程新旧モデル間に機能・性能面での違いは無いと書きましたが、使用される部品のロットが変わってカタログ上には現れない違いが生じているかもしれませんので、念のため2016年モデルの『HEF-110R』と2017年モデル『HEF-120R』の変更点を外装を含め洗い出してみました。

まずは外観から。左がHEF-120Rで右がHEF-110Rになります。

HEF-110RとHEF-120Rの外観比較

一瞥してお分かり頂けるよう、スタンドのインジケーター部とガード中央部の配色が黒から白に変わっています。黒いHEF-110Rの方が締まった印象で個人的には好みですが、白は白で清潔感があって女性受けは良さそうです。(ちなみに、2018年モデルではまた黒に戻っています。)

HEF-110RとHEF-120Rの外観比較

ベースの操作部や付属するリモコンはまったく同じもの。インジケーターに表示される項目や配置にも変更はありません。

本体操作部およびリモコンは同一

その他、使用されている各パーツの素材や形状にもやはり違いは見られなかったので、同時期に双方が故障・破損したとしてもニコイチにして使い続けることが出来そうです。

次に両者のカタログスぺックをチェック。

カタログスペックを比較

ご覧の通り両者ともまったく同じ内容が記されていましたが、消費電力を実測してみると多少の違いを確認出来ました。

HEF-110RHEF-120R
待機電力0.3W以下0.3W以下
11.0W13.0W
27.0W28.6W
36.6W38.2W
41.7W41.0W

いずれも首振り無しの状態での実測値ですが、風量微~中にかけてはHEF-110Rの方が消費電力は少ないものの強すると立場が逆転するという不思議な結果となりました。普段使いの風量を考えると一見HEF-110Rの方が有利に思えますが、その分風量が弱い気がしないでもなかったので単純にモーターの個体差によるものなのかもしれません。

どちらにせよ8枚羽根が生み出す優しい風であることに違いはなく、どちらも快適に利用出来そうです。

まとめ

DCモーターを採用した製品もだいぶ価格が下がってきたとはいえ、ライフタイムコストを考えるとACモーターを採用した従来型の扇風機にまだまだ分がありますし、耐久性の面でも不安なく使用することが出来るので気に入ったものを長く使用する質のわたしにとってはよい買い物だったと思います。

HEF-120RにはHEF-110Rとともに末永く活躍してくれることを期待します。

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