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Android 4.2で消えた「開発者向けオプション」を表示する方法

先日Nexus 7やGalaxy NexusなどのNexus端末向けにリリースされたAndroid 4.2ですが、初期状態では「開発者向けオプション」が設定メニュー内に表示されなくなりました。

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素人が下手に弄らないようこのような対応が取られたのだと思われますが、Android端末を活用していく中で「開発者向けオプション」が必要となった場合は下記の手順で「開発者向けオプション」を復活させましょう。

  1. [設定]-[端末情報](もしくは[タブレット情報])を開きます。
  2. 「ビルド番号」の部分を7回続けてタップ。

Galaxy Nexus(SC-04D)用 セルスタンバイ対策ツール(root不要)

Galaxy Nexus(SC-04D)でDocomo回線によるMVNOのデータ専用SIMを使用した際に発生する”セルスタンバイが大量にバッテリーを消費する問題”や”アンテナピクトが表示されない問題”の回避策がこちらのサイトに紹介されおりそれを適用するためのバッチも配布されているのですが、生憎カスタムROM等のdeodexされた環境用向けのものでGoogleが公開しているFactory Image(純正ROM)を焼いた環境に対してそのまま適用することができません。そこで、各所で公開されているさまざまな情報を参考にしながら非deodexな純正ROMに対してアンテナピクト表示を有効化しセルスタンバイ対策を施すための自動バッチ『GNCSFix』を作成してみました。

『GNCSFix』はGalaxy Nexusのうちドコモ版SC-04Dを含む所謂 “magro” 端末向け。ドライバのインストールやBootloaderアンロックなど最小限の事前準備の必要ですが、それ以外にはroot化などの作業は不要。バッチを起動したら数分放おっておくだけの便利ツールですがその内容柄決して万人向けではありませんのでバッチの中身を見て内容を理解できる方、万一うまくいかなかった場合にご自分でリカバリできる方に限りご利用ください。

[Galaxy Nexus(SC-04D)用 セルスタンバイ対策ツール]

(最新) 140318_GNCSFix.zip
※Galaxy Nexusの利用者も減ったと思われるので公開を終了しました。万一、ご希望の方がいらっしゃればコメントorお問い合わせよりご連絡ください。

※必要なファイルも同梱しています。万一、再配布に問題がある場合はご指摘ください。
※純正ROM 4.1.1, 4.1.2, 4.2, 4.2.1, 4.2.2, 4.3 にて動作確認しています。それ以外のバージョンについては各自のご判断でご利用ください。
※SMS対応のMVNO SIMをお使いの場合、セルスタンバイ問題は発生しませんので当ツールを利用する必要はありません。

使い方については下記に記載しておりますが、お約束のことながらご利用にあたっては自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)

『Nexus 7』がやって来た!

一昨日にようやく国内販売が開始されたGoogleブランドの7型タブレット端末『Nexus 7』。もともとこの製品の購入を考えていたこともありその日の正午には注文を入れておいたのですが、香港から出荷された荷物が福岡の我が家に到着するまでわずか2日。国際物流のFedEx及び国内配送を担当した西武運輸をの仕事の早さには驚かされます。

さて。待ちわびたNexus 7の到着に気持ちは高ぶるばかりですが、一応国内では早期入手組にあたるかと思いますので軽く開梱の儀をやっておくことにします。

今回国内販売が始まったNexus 7ですが、販売は現時点でGoogleの日本法人ではなくシンガポールに拠点を置くGoogle Asia Pacific Pte. Ltd.が担当していますが、実際の商品は香港からの出荷となります。国際航空貨物として日本にやってきた荷物はこんな感じで注文者の元に届けられます。

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外装梱包の段ボールの中にはGoogle Playでの購入明細とプチプチに包まれたNexus 7のパッケージが収められています。

Galaxy Nexus(SC-04D)にFactory Imageを焼く (Android 4.1以降)

Galaxy Nexus用の最新Factory ImageがGoogle Developersで28日より公開されています。

もちろんドコモ版のGalaxy Nexus(SC-04D)にも使用可能。これにより手軽に環境をリセットすることができるようになったのでトライ&エラーで弄り倒しているわたしのような人間にとって大助かりなだけでなく、常に最新のAndroidを使えるという点で一般ユーザにとってもメリットは大きいと思います。

Galaxy NexusにFactory Imageを焼くための手順は2週間ほど前にもご紹介しましたが、Android 4.1系であらかじめ日本語フォントがサポートされるようになり従来必要とされたroot化やモトヤフォントの導入が必ずしも必要では無くなっているので改めて整理しておくことにします。

以下、参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)

パナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手したものの…

ドコモのパナソニック製スマートフォン『P-01D』を入手しました。

P-01Dは2011年の冬モデルとして登場し販売開始から半年ほどしか経っていない端末ですが、コスト重視で作られた製品である為もともとスペックが非力なことに加え無駄なプリインストールアプリが嫌がらせかと思うほど大量に入っているためレスポンスが鈍く、ストレージ容量も少ないので自分でアプリを追加するのにも不自由するような状態でまさしく「時代遅れの国産ガラパゴススマートフォン」を地で行く存在。おまけに発売当初から不具合が大量に報告されていたこともあり、その型番にちなんで「ポンコツ1号」と揶揄されるほどの問題児でドコモもその状況を察して早々に叩き売りが行なわれています。

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本来ならこんな地雷には手を出さないのですが、ネット上では「アップデートで不具合はひと通り解消済。国産端末にしては珍しくrootを取ることが可能なので不要なプリインストールアプリを削除すれば案外使える。」といった情報も散見されたうえ、Galaxy S(SC-02B)購入からまもなく2年を迎える利用者向けに送られてきた5,000円引きクーポンとドコモポイントを使えば実質無料で入手できるということもあって購入した次第です。

Galaxy Nexus(SC-04D)にFactory Imageを焼く (Android 4.1未満)

Googleのリファレンスモデルであるスマートフォン「Galaxy Nexus」(別名:Nexus Prime)。日本国内ではNTTドコモから「Galaxy Nexus(SC-04D)」としていち早くリリースされましたが、ハード的には同一ながらOS側にはNTTドコモによる改修が加えられテザリング機能などが塞がれた状態で発売が開始されました。

半年以上を経て先日ようやくテザリング機能が使えるようになったバージョンアップをドコモが公開したと思いきや、SPモード回線に契約している人しか使用できず割増料金も必要というドコモ独自の限定仕様…。Googleのリファレンス端末として純正ROMが持つ高い機能性の享受に期待して同端末を購入した人間にとって、それを殺してまで自社の利益を優先しようとするドコモの対応は嫌がらせ以外の何者でもありません。こうなると「故障時に保証が効く」という理由以外にドコモの”去勢ROM”を利用し続ける理由も見当たらないので、この期にGoogleが直接公開している純正ROM(Factory Image)への入替えを実施しました。

ここでは当サイトなりに純正ROMの導入手順を整理しておくことにしますが、参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)