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Galaxy Nexus(SC-04D)を遊び尽くすための準備

ドコモからリリースされた『Galaxy Nexus(SC-04D)』は国外で流通している『Galaxy Nexus』とハード的には同じ物ですが、ドコモがAndroidの一部機能を無効化するなどした劣化ROMが搭載されている関係で日本国内での評価はイマイチ。

このドコモ版劣化ROMをGoogleが提供する純正ROMに書き換えてやればAndroid OSが本来持っている利便性が開放されGalaxy Nexusの使い勝手も格段に向上するのですが、ROMの書き換えにはそれなりの準備が必要になるのでここではそのための環境構築手順を備忘録がてらまとめておくことにします。

使用するPCの環境や利用するツールの入手タイミングにより画面や手順が若干変わる可能性もありますのでその点はご注意ください。また、後半で行う「Bootloaderアンロック」のタイミングで端末内の情報が初期化されますので、大切なデータがあれば事前に退避させるなどしておきましょう。

お約束ですが参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします。(フォローやサポートは致しかねます)

Galaxy Nexus(SC-04D)でぷららモバイル

昨年末にGalaxy S(SC-02B)用に契約したぷららモバイルですが、先日届いたGalaxy Nexus(SC-04D)でも問題なく使用可能でした。事前にネットで調べた際はGalaxy Nexus(SC-04D)でのぷららモバイルの動作報告を見つけることが出来なかったので少しだけ不安でしたが、何か特別な仕掛けを持つAPNというわけではありませんのであっさりと接続することが出来ました。

接続設定はGalaxy S(SC-02B)のときと同じ。

APN: 3g.nttplala.com
ユーザー名: (ぷららのユーザID)
パスワード: (ぷららの本パスワード)
認証タイプ: CHAP

ぷららモバイルでは2012年2月6日から認証タイプとしてPAPにも対応しているようですが、案内では「CHAP認証方式を推奨」とのことなので当面は要らぬ不具合を避けるためCHAPにしておいた方が良さそうです。

ぷららモバイルに加入しました

10月よりぷららがNTTドコモのネットワークを借り受けてMVNO(仮想移動体通信事業者)として提供を開始した下り最大1.5Mbpsの3Gモバイルデータ通信サービス『ぷららモバイル』に加入しました。

これまでGalaxy S(SC-02B)用として約1年に渡り日本通信の『bモバイルSIM U300』を使ってきましたが、利用開始当初は良かったものの回線状態は日々悪化する一方で最近は3kbps程度しか出てないこともありウェブページの閲覧やメールの送受信にも苦労するようになっていたので1月頭の期限切れを待たずしてぷららモバイルに乗り換えることを決断しました。

同様のドコモのMVNOによるデータ通信サービスとして、So-netも「So-net モバイル 3G」と称したサービスを同時期に開始しており、今回の乗り換えにあたってはそれぞれの特徴をじっくり吟味しました。

So-netが月額2770円のデータ通信サービス開始。日本通信終わった…

So-netが月額2,770円で下り最大14Mbps上り最大5.7Mbpsのデータ通信が利用可能なMVNOサービス「So-net モバイル 3G」を10月3日より開始するとのこと。So-netの接続会員でなくても月額210円のモバイル会員になれば利用することが可能とのこと。

今回発表となったSo-netのサービスにはかなり驚きました。というのも現在MVNOの最大手として知られる日本通信のb-mobile U300は下りが最大300Kbpsしか出なくて月額2,500円前後の費用がかかる計算。おまけにAndroidマーケットやradikoなど様々な用途に制限がかけられていて、最近ではまともに使えない状態。こうした状況を考えるとSo-netは相当思い切ったサービスを始めたな、という印象です。

現在Galaxy S(SC-02B)で使っているU300が1月に期限を迎えるので、そのタイミングで乗り換えようと思います!

Googleのmusic betaを使ってみた

5月に開催されたGoogle I/O 2011で発表された新サービス「music beta by Google」。容量の制限の無い(約20,000曲までという曲数制限は有り)クラウド型音楽サービスで、自分でアップロードしておいた音楽ファイルをいつでもどこでもストリーミングで楽しむことができるというものです。現在はベータ版ということで使用にあたってはGoogleからのInvitation(招待)が必要でその申請もアメリカからしか出来ないなど条件が厳しいのですが、わたしはアメリカのプロキシを経由して早々に申請。本日になってようやくそれが届きました。

Googleのmusic betaを使ってみた

招待メールの「Get Started」よりアカウントのセットアップを行えばサーバ側の準備は完了。後は必要に応じてファイルのアップロードを行うためのPC用クライアント「Music Manager」のダウンロードとインストール、Android端末で使用するためのクライアントをインストールするだけです。

U300でもradikoが普通に聴ける【更新:その後制限されました】

現在使用中のスマートフォン『Galaxy S(SC-02B)』でのネット接続といえばメールの確認やウェブの閲覧くらいなので昨年末から通信費節減の為に日本通信のMVNOサービス『bモバイルSIM U300』を使っています。通信速度が最大300kbpsに制限されているU300ですが、特に不自由もなく使えています。

そんな折、先日発生した東日本大震災においてラジオの有用性が再認識されたという話しを聞いて、Galaxy S(SC-02B)+U300の環境でIPサイマル放送「radiko」がどの程度使えるか確認してみました。

初期のradikoアプリはバッファ時間を変更することが出来なかったせいか「低速回線でのradikoは使い物にならない」とよく言われていましたが、バッファ時間の設定が可能になった現在のアプリでバッファ時間を1分に設定して試してみたところU300の回線でも十分まともに聴くことが出来ました。ここ数日、自宅から仕事場までの片道1時間ほどの時間を利用して聴いているのですが、途中電波状況の悪いエリアで少し途切れが生じる程度。U300ちょっと見直したぜぃ。