10代の頃から鼻水・鼻づまりに悩まされていましたが、近年は薬による対症療法も及ばず悪化の一途。
これに伴う過度な鼻声、睡眠への支障、嗅覚障害などといった問題も無視出来ないレベルに達しつつあったことに加え、コロナ禍によるマスク生活の中で異常な息苦しさを覚えるケースも増えてきたためかかりつけ医に相談。腹を括って昨年末に外科的治療を受けたので、簡単ながら体験レポートを残しておくことにします。
手術内容
わたしの鼻のトラブルの原因は鼻中隔湾曲症という構造的な問題に加えて中度の鼻炎、これらに起因する慢性的な副鼻腔炎(蓄膿)などが主。
鼻中隔湾曲症とは鼻の穴を左右に隔てている壁(=鼻中隔)が湾曲している状態。といってもそれほど珍しいものではなく、大なり小なりほとんどの人に見られる症状らしいのですが、わたしの場合は鼻炎との合併により特に右鼻の通りが阻害されてしまっていてそれが種々のトラブルを引き起こしている様子。
こうした症状に対処すべく提案された手術内容は次の3点。
- 内視鏡下鼻中隔手術(I型)
- 内視鏡下鼻腔手術
- 経鼻腔的翼突管神経(後鼻神経)切除術
同様の事例ではセットで対応することが多いものなんだそう。
症状や病院の設備に応じて術式が異なるケースもあると思われますが、今回は全身麻酔を用いての手術。全身麻酔は初めてのことだけに少なからず躊躇いはありましたが、先延ばしにしても症状は悪くなるばかりだし、内視鏡手術で負担が少ないため入院は不要との言葉にも勇気を貰って同意書にサイン。
仕事がひと段落する12月に手術に臨むことになりました。






