セリカにETCを隠蔽取り付け

DENSO DIU-5001昨日、最寄りのスーパーオートバックスでデンソーのETC装置『DIU-5001』を購入しました。価格は8,800円也。

政府与党から追加経済対策のひとつとして高速料金の全国一律1,000円構想が出てきたこともあり、うちもようやくETCを導入することにした次第。選挙前の自民党の人気取り政策に踊らされているようでイマイチ納得のいかない思いもありますが、高速1,000円が実現すればこれまで行ったことのない土地へも行きやすくなるし無駄にはなるまい…と自分の言い聞かせています。

閑話休題。スーパーオートバックスで購入したETCの取付を頼むと運転席足元に両面テープで固定する以外に対応出来ないらしく、それでは見た目もイマイチだし車外から丸見えでセキュリティ面でもよろしくありません。そこで面倒な配線作業のみ店舗でやって貰い本体は自分で取り付けることにしました。

本体の設置場所ですが、セリカの貴重な収納を犠牲にしないためグローブボックスやセンターコンソールの収納は候補から除外。それ以外でETCカードを抜き差ししやすくて、なおかつ外から見えない場所は…ということで灰皿内のスペースに決定。ここならいざという時に助手席の人に操作をお願いすることも出来ますし、これほど都合のいい場所はほかにないでしょう。

以下、設置手順を参考までに残しておきます。

本体の設置

まずは灰皿部分の内装を剥がします。シガーソケットに繋がる配線のコネクタを外せば、内装がフリーになるので家の中に持ち込んで続きの作業が可能です。次に灰皿内の内皿を外します。内皿は使わなくなるので、将来灰皿に戻す可能性のある人は失くさないよう大切に保管しておきましょう。

次にETC本体が収まるよう灰皿の奥に本体がギリギリ通るくらいの四角い穴を開けます。ドリルでざっくりと穴を開けてニッパーでカット、カッターでバリを削り最後にヤスリをかけると奇麗に仕上がります。

穴を開けたらETC本体を当てがいながら灰皿の蓋を開け閉めして干渉しない位置を確認。ETC本体に両面テープを貼り、灰皿の上側に固定して完成です。

アンテナの設置

続いてETCアンテナの移設。フロントガラス上でアンテナのLEDが光っているのは夜間目障りですし、アンテナも外から見えない位置に移すことでセキュリティ面でもメリットがありますからね。

まずはフロントガラスに両面テープで貼られたアンテナを慎重に剥がし、天井の内装の隙間やピラー内を通ったアンテナの配線を辿って運転席足元まで戻します。ここからアンテナを外から見えない新たな位置へ…ということで、ダッシュボード内側に配置するわけですが、セリカはダッシュボードの内側にあまりスペースがありません。センターパネルの時計の裏あたりに若干のスペースがありますが、ここは近くに金属のフレームが露出している上にカーナビのGPSアンテナも設置しているのでよろしくありません。

そこで、今回設置したのはメーターの裏側。ここには若干のスペースがある上、ほどよい傾斜もついているので都合がよさそうです。短いプラスドライバーでメーターを外して、その奥にETCアンテナを貼り付け。一旦フロントガラスから剥がして両面テープの粘着力が落ちているので、念のためにその上から粘着テープでしっかりと固定して完成。

後日、一般/ETC兼用のレーンできちんと動作することを確認したいと思います。

2008年11月15日追記

本日までにセリカのダッシュボード内のアンテナ配置で問題なく通行できることを確認できてます。それにしても、DIU-5001 って電波が強いんでしょうか?他車に比べて随分手前でゲートが開くような気がします。

    頂戴したコメントは管理者に承認されるまで表示されません。
    メールアドレスが公開されることはありません。

    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.