月: 2024年8月

ビタクラフト ソフィアII フライパン

ビタクラフト ソフィアII フライパン 26cm家庭での調理に欠かせないコーティング加工のフライパンですが、我が家は2018年にそれまで長年愛用していたT-falの製品からビタクラフトに乗り換えました。

T-falのフライパンは平均して約1年でコーティングが劣化するため毎年のように買い替えが必要でしたが、ビタクラフトの製品なら普及価格帯でもコーティングの耐久性が高く約3年ごとの買い替え頻度で済むため長期的に見てコストパフォーマンスが非常に優れています。

今回も3年ぶりに訪れた2度目の買い替えとして『ビタクラフト ソフィアII フライパン』の26cmと20cmを購入。

ソフィアII フライパン

ビタクラフトのフライパンは、他の製品に比べてやや重いのが唯一の欠点なため、これまで使用していた28cmと20cmの組み合わせから、大きい方を1サイズ小さいものに変更。このサイズでも3人家族の日常の調理にはまったく問題なく、取り回しも非常に良好になりました。

Fire Max 11でも使える『Penoval USI 2.0 スタイラス ペン』

Penoval USI2.0 スタイラス ペン Chromebook用 4096 レベル 圧力 デュエット用 Google pixel tablet用 chromebook C436 HP chromebook X360 12b/14b スペア ペン先 付属Fire Max 11』からTeamsやZoomのWeb会議に参加した際に、投影されてる資料に対し「サクっと手書き入力出来たらさぞかし便利なのに!!」と感じるシチュエーションが続いたためスタイラスペンを導入することにしました。

Fire Max 11で利用可能なスタイラスペンはAmazon認定取得を謳う『Fire Max 11・Fire HD 10 第13世代用 スタイラスペン』以外に選択肢はないのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、よくよく調べてみるとChromebookなどでも利用されるUSI 2.0規格準拠とのこと。

先述の認定商品は単6電池駆動で使い勝手も長期利用時のコスパも悪そうだったので、USB Type-Cでの充電が可能な『Penoval USI2.0 スタイラス ペン』購入。