第一子の誕生を控え、必要な育児用品を順次揃えているところですが、中でも親のこだわりが最も色濃く反映されるのがベビーカーではないでしょうか。
「ベビーカー買うなら絶対バギー型!」という、我ながら理由のよく分からないコダワリのため候補は自然とエアバギーに絞られていましたが、従来モデルの『AirBuggy mimi』(エアバギーミミ)はサイズがやや大きめで取り回しの面で懸念があり、購入の決め手に欠ける状態でした。
そんな折、一回りコンパクトになった『AirBuggy COCO』(エアバギーココ)が登場。さらには、バス一本でアクセスできる天神VIOROに直営店までオープン。すべてが「コレを買え」と言わんばかりの動きに背中を押されて購入を決めました。
カラーは清潔感のある白系の「バニラブラン」と迷いましたが、店員さんの「汚れが気になりやすいですよ」という現実的なアドバイスを受けて「インディゴグレー」を選択。また、お手入れやクッション性を考慮し、専用の ストローラーマット(ブラウン) も購入しました。
開梱の儀
注文していた『COCO』は予定どおり14日に到着。外箱は中央にロゴが入ったシンプルなデザイン。想像していたよりもコンパクトで扱いやすいサイズ感で、重量もそれほどではありません。

ビニール袋の反射で少々分かりにくいですが、後輪タイヤと安全バーは本体から外された状態で、折りたたまれた本体の脇に収められています。

箱の中から内容物をすべて取り出したところ。

ビニールから取り出して右側に置いているのが、折りたたまれた状態のCOCO本体。その横に後輪タイヤ2本と安全バー。左上に見えるのがレインカバーです。一瞬「あれ、空気入れがない!」と焦りましたが、エアポンプをはじめ、ショッピングバスケット、ドリンクホルダー、リストストラップといった付属品はすべてあらかじめ本体にセットされた状態でした。
エアバギーは付属品の細部にまでこだわりが光ります。レインカバーにはCOCOのロゴが刺繍されていたり、ドリンクホルダーの内側がアルミ蒸着シートになっていて保冷・保温機能があったり。エアポンプも本格的な作りで、「さすが、良い値段しただけのことはある」と感心しました。
内容物に不足はなかったのでさっそく組み立て開始。組み立てと言っても、基本的にはリアタイヤを取り付けるだけです。

タイヤの取り付けは非常に簡単。ホイール中央の黒い部分がロックボタンになっているので、そこを指で押しながら本体にはめ込むだけ。取り外し時も同様にロックを押しながら引き抜くことができます。特別な工具は一切不要で、力もいらないため女性でも簡単に作業できるはず
リアの両タイヤを取り付け、折りたたまれた本体を引き起こすとCOCOの形に!

安全バーを取り付け、『ベビーセーフプレミアムSHR2』の記事の際にもご登場いただいたミッキーさんを乗せて記念撮影。

試しに押してみると、エアタイヤのおかげで驚くほどスムーズな動きです。本体重量は8kgありますが、実際に押してみると重さを感じさせません。うちの嫁でも指一本で押し進められるほど軽快です。フレームの剛性もしっかりしており、段差もスッと乗り越えられるため、赤ちゃんへの振動も最小限に抑えられそうです。
折りたたみ操作もシンプル。リアタイヤをロックしてレバーを引くだけで、本体が反り返るように閉じていきます。これなら日常の操作でストレスを感じることはなさそうです。

折りたたんだ状態で、愛車のZZTセリカに積み込んでみた様子。

セリカはスポーティカーのためラゲージルームが狭いと思われがちですが、実は容積365Lと案外広め。床面もフラットなので、使い勝手は下手なコンパクトカーよりも良いほどです。わざわざ安全バーやタイヤを外さなくてもCOCOを問題なく収納でき、これで一安心。
逆に余裕がありすぎるため、走行中に動いて内装に傷が付かないよう、前後左右に段ボールなどをあてがう工夫が必要かもしれません。
子どもの首が座ったら、このCOCOと一緒にいろんな場所へ出かけられる日が来るのが今から楽しみです。