ThinkPad T42でVDT症候群を発症したのでThinkPad T43に買替え

仕事で半年ほど使っている『ThinkPad T42』(23736AI)ですが、この端末に積まれているSXGA+解像度(1,400×1,050)パネルはあまり品質が良くないようで半日も使っていると激しい眩暈と吐き気に見舞われる始末。

とはいえおいそれと買い替える訳にもいかないので、無理して使い続けてきたせいか最近は端末を使っていない時にまで眩暈がするようになってきたので慌てて病院に駆け込んだところ「VDT症候群」との診断。モニターなどを長時間見続けたことにより生じた心身の異常をそのように称するようで、今回はやはり状況からしてT42の液晶パネルの特性が原因である可能性が高いとのことだったので急遽端末の買い替え予算を確保。試用機を借りて眩暈などの症状が出ないことを確認出来たXGA(1,024×768)パネル搭載の『ThinkPad T43』(187139J)を購入しました。


これまでのThinkPad T42と新たに入手したT43の外観は瓜二つで相違点といえばヒンジ付近に印字された型番表示くらい。スペックもT42のPentiumM 735(1.7GHz)、i855PMチップセット、ATI MOBILITY RADEON 7500、RAM 1GB(DDR)に対しT43はPentiumM 740(1.73GHz)、i915GMチップセット、Intel GMA900、RAM 1GB(DDR2)と微々たる差なので体感できるほどの違いはありませんが、折角なのでベンチマークをば。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium III 1729.95MHz[GenuineIntel family 6 model D step 8]
VideoCard Mobile Intel(R) 915GM/GMS,910GML Express Chipset Family
Resolution 1024×768 (16Bit color)
Memory 1038,768 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2005/11/13 23:23

Intel(R) 82801FBM Ultra ATA Storage Controllers – 2653
プライマリ IDE チャネル
HTS541060G9AT00

Intel(R) 82801FBM Ultra ATA Storage Controllers – 2653
セカンダリ IDE チャネル
MATSHITA DVD-RAM UJ-822S

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
42058 102951 81361 65458 48312 93453 59

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
225800 19770 5195 458 31959 21000 3078 C:\100MB

測定時の解像度が違うとはいえグラフィック関連の値はだいぶ向上している模様。DDRからDDR2に変わったメモリ回りにも改善が見られます。

T43に乗り換えてからは眩暈や吐き気といった症状は大きく軽減。寝起きに目が回るなど若干の後遺症的なものはまだ残ってますが、この調子であれば徐々に回復していくことでしょう。

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