日本通信U300でAndroidマーケットのダウンロード規制

Galaxy S(SC-02B)にて使用している日本通信の『bモバイルSIM U300』ですが、今月に入りAndroidマーケットの利用に関しても規制がかけられた模様です。

1~2MB程度のアプリはなんとかダウンロード可能ですが、それ以上のものになると途中でダウンロードが打ち切られる(アプリ側のタイムアウトかも?)現象が続いています。わたしだけかと思ってネットを検索してみたら同様の報告が盛り沢山で時期も4月中頃からと見事に一致。騒ぎは今後大きくなりそうな気配です。

大量のトラフィックを消費するYouTubeなどのストリーム再生に対するダウンロードは以前から規制がかかっていますが、そこはU300の価格を考えれば致し方ないとこちらも割り切って使用してきました。しかし、ユーザーに対する告知もなくAndroidの基本機能であるマーケットにまでその対象を広げるというやり方はいかがなものでしょう。

これが「U300ではブラウジングとメールしか使うな」というメッセージであるとすれば早急に他の通信会社への乗り換えを検討しなくてはいけませんね。

2011年07月28日追記さらなる規制強化で退会を決意

Androidマーケットに対するbモバイルSIM U300のダウンロード規制がこのところさらに強化されている様子。

試しに「モバイルGoogleマップ」のアップデートで状態を確認。測定は時間帯により回線状況が変わることを想定して、同じ場所で午前・昼・午後の3回に分けて測定。毎回、測定開始前にはスピードテストで回線速度の計測を行いいずれも200~250kbpsが出ているのを確認した上でマーケットからのダウンロードに臨みました。結果はどんぐりの背比べでしたが、一番ダウンロードが早かったのは昼の時間帯。その時の経過と結果は次の通り。

11時58分にアップデートを開始し、7分経過後の12時5分の時点で332KBほど。その後しばらく放置し、開始から小一時間ほど経過した12時54分には2.15MB。

bモバイルU300のAndroidマーケット接続規制

Androidマーケットアプリのダウンロードには60分のタイムアウト時間が設定されているようで、この数分後にはダウンロードが切断されます。最後はスクリーンショットを撮り損ねましたが、その時点でのダウンロード進捗表示は2.18MB。実効速度にして僅か5kbpsほどしか出ていない計算になりますが、このサービスって「bモバイルSIM U5」って名前でしたっけ?(苦笑)

これならイオンが日本通信と組んではじめた上限100kbpsで月額980円のサービスの方がよっぽどコスパが良さそうですし、月々1,000円ほどの上乗せを許容出来ればUQ WiMAXという選択肢もあるので年明けの使用期限切れをもって他の通信事業者に移ることに決めました。

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