USB2.0規格のType-C to Type-Cケーブル

BUFFALO TypeCケーブル C-C 0.5m ホワイト BSMPCCC105WHAnkerのUSB PD対応薄型USB急速充電器『Anker PowerPort Atom III Slim』に組み合わせる短めのケーブルとして先日エレコムのUSB3.1ケーブル『MPA-CC13A05NWH』を購入しましたが、USB 3.1対応ともなるとノイズの干渉を防ぐシールドが厳重でケーブルが固く取り回しが悪すぎる…ということでこちらは開発用途に回し、改めて充電専用の短いType-C to Cケーブルを調達することにしました。

今回購入したのはBUFFALOが販売しているUSB2.0規格のType-C to Type-Cケーブル『BSMPCCC105WH』。USB2.0仕様のためデータの転送速度は制限されますが、スマホの充電などにしか使用しないのでこれで十分。ケーブルの外皮にはTPE(熱可塑性エラストマー)素材が採用されており、柔軟性に優れている点も決め手となりました。

Amazon.co.jpのレビューの中に「ケーブル被膜が黄色く変色した」といった書き込みがありましたが、たしかにコネクターの根元を保護するラバーブッシュ部が黄色い…。このくらいなら許容範囲ですけど、あまりに酷くなるようなら他を探さないといけなくなるかも。

USB2.0規格のType-C to Type-Cケーブル


USB Type-C to Cケーブルの規格では「USB 2.0ケーブルを3A以下で使う場合E-markerの実装はオプション」という抜け道が用意されており今回購入した商品もE-markerは備わっていません。「E-marker有=USB PD対応」と誤って認識している人も多いようですが、E-markerを実装していない場合でも最大3Aは供給されるので通常のType-A to Cケーブルを使って充電するより早く完了することが出来ます。

USB PDに於いて電圧・電流はアダプタ、ケーブル、機器それぞれの状態に応じて決まります。このケーブルでAnker PowerPort Atom III SlimとMoto G7 Plusを繋ぐと「TurboPower」接続と表示され、Ampereの情報はご覧の通り。

Ampereの表示

Ampereは実際の入力電圧・電流を表示している訳ではないので若干分かりにくいのですが、一番上のmAの値は1,500前後出ており既存の充電機器より高めで推移。

もっともっと早く充電を…という人も居るかもしれませんが、あまりバッテリーに負荷をかけ過ぎると短命になってしまうのでこの辺りが妥当なところだと思います。

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