SUUNTO Coreのバッテリー交換

メーカーが謳う公称電池寿命(12~18ヶ月)に達しバックライトを点灯させると時刻がリセットされて初期設定画面に遷移するなど不安定な動きが見られるようになった『SUUNTO Core オールブラック』のバッテリー交換を実施。

Coreシリーズで使われているのはコイン型のボタン電池の中でもメジャーな「CR2032」。最寄りの電気店やコンビニで電池だけ買ってきて交換することも可能ですが、防水性能の維持にはOリング(パッキン)を定期的に交換してあげる必要があるとのことで純正の『バッテリー交換キット(SS014386000)』を用意。

SUUNTO CORE バッテリー交換キット

CR2032電池とOリング、交換用の新しい裏蓋とそれを開閉するのに使う専用の工具がセットになっており、SUUNTO製品を取り扱うAmazon.co.jpやヨドバシカメラなどで1,000円ちょっとで入手可能です。(2020年現在、専用工具の付属は廃止されており価格は1,000円に改定されています。)

交換の手順そのもは簡単なのですが、裏蓋の溝が浅く専用工具や硬貨を使ってもなかなか上手く回せないので初めての場合は少々苦労すると思います。裏蓋を回転させるのではなく、裏蓋を上から押さえつけるようにして本体側を回転させると楽かも。なお、交換時にベゼルに傷が付く可能性が高いのでタオルなどを広げた上で作業しましょう。


スント コアの電池交換

裏蓋が外れたら電池とOリングを交換。Oリングは細くて少々扱いづらいので別途ピンセットを用意しておくと便利だと思います。

裏蓋を締める際、硬貨などでいきなり「Close」方向に締め込むのはNG。

上手な裏蓋の締め方

指で押さえながら「Open」側にある程度回転させるとうまく溝にハマるのでそこから「Close」側に約1/4回転。最後に硬貨で締め増して交換完了です。

ちなみに。Coreシリーズには電池残量警告マークを表示する機能が備わっているのですが、うまく機能しないことが多いようなので定期的な交換を心掛けておくことをおススメします。

2013年04月02日追記バッテリー交換 (2回目)

気がづくと前回の交換から1年半ほどが経過。

未だ電池残量警告は表示されていませんが前回のように何の前触れもなしにおかしな動きをしだす恐れもあり、来たる春山シーズンの到来に向け不安が拭えないのでこのタイミングで2度目の交換を実施。前回と同様にバッテリー交換キットを用いて裏蓋とOリングも変えておきました。

なお、裏蓋を閉める際は最初から専用工具を使わずある程度まで指で回してやった方が正確に作業出来ると思います。指で回せないほど固い場合は裏蓋が水平にハマっていない証拠で、それに気付かず無理矢理専用工具で締めてしまと隙間から水が侵入し故障する事態にもなりかねません。

作業する際は十分にご注意ください。

2014年07月31日追記バッテリー交換 (3回目)

バックライトの点灯にチラつきが見られるようになったので3度目のバッテリー交換を実施。

3度目ともなると作業も手慣れたもので5分ほどで終了。

しかし、裏蓋を開けるための専用工具はもう少し扱いやすくなりませんかね…。

2015年10月02日追記バッテリー交換 (4回目)

今年も取り寄せておいたバッテリー交換キットで電池交換を実施。

今回気が付いたのですが、専用工具より500円硬貨の方が裏蓋を開閉しやすいような…。

2016年09月18日追記バッテリー交換 (5回目)

今回は少し早めに交換を実施。

これまでの経験から1年くらいではOリング(パッキン)はそれほど劣化しないことが判ったので今回は『リチウムコイン電池 CR-2032/2P』を買ってきて電池だけ交換しておきました。

今回2個パックの電池を購入したので、もう1個は本日到着予定の『Pokémon GO Plus』用にとっておきます。(笑)

2017年12月14日追記バッテリー交換 (6回目)

今月に入り液晶表示にカスれが生じはじめたため電池交換しておきました。

しかし、電池が切れそうになった際に生じる不調の現れが設定初期化だったり、バックライトのチラつきだったり、液晶の表示不具合だったりと毎回異なるのは何なんだろう。電池残量警告にしてもこれまで1度だって点灯したことないですし…(苦笑)。

前回は電池だけの交換だったので今回はバッテリー交換キットで裏蓋とOリングも一新。

なお、これまで交換キットには裏蓋を開けるための専用工具が付属していましたが、今回購入したパッケージではそれが省かれており硬貨を使って開けるよう説明書の記載も変更されています。あの専用工具は相当使い辛かったので個人的には無くても一向に構わないのですが、それならそれで少し価格を下げてくれたら良いのに実売価格は何故か以前より値上がりしています。

なんだかなぁ。

2019年01月06日追記 バッテリー交換 (7回目)

 前回の電池交換から1年を経過。表示にまだ問題はなかったものの念のため交換を実施。

 前回裏蓋とOリングを交換しているので今回は電池のみ。

2020年11月04日追記 バッテリー交換 (8回目)

バッテリーの消耗のため夏頃からバックライトがチラついたり液晶表示が薄れてきていたものの、折からのコロナ禍で在宅勤務が増え時計を付けて外出する機会もめっきり減ってしまっていたのでそのまま放置していましたが、業務都合で出勤機会も増えてきたので裏蓋、Oリングと共に電池を交換。ついでに本稿中の交換手順や写真も一部見直してます。

SUUNTO Coreを購入してから早10年が経過しましたが、予想以上にタフで長持ち(ベルトはあれですが…)。古さを感じさせない秀逸なデザインで未だ人気が高く製造・販売が続いているのも頷けます。近年のSUUNTOはスマートウォッチに熱心なようですが、アウトドアでの使用を考えると耐久性やバッテリー持ちの面で不安もあり買い替え意欲は湧きません。現行Coreのデザインを維持したまま、電波時計対応や液晶の視認性改善など必要最小限な改良を施した新モデルとか出してくれませんかね。

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