バンガード『VEO DISCOVER 38』をゲット。最高のカメラバッグに巡り会えたのかもしれない。

VANGUARD カメラバッグ VEO COLLECTION  メッセンジャーバッグ 16L 一眼レフ用 ブラック VEO DISCOVER 38年末にVANGUARD(バンガード)社のトラベル三脚『VEO 2 264AB』を購入した際、先着100名に同社のカメラバッグ『VEO DISCOVER 38』を進呈するキャンペーンが行われていたので一応応募しておいたのですが必要資料を揃えて郵送した翌営業日にキャンペーンが終了…。

「福岡からだとギリギリ間に合わなんだか。」と思って完全に諦めていたのですが、郵便屋さんが本気を出してくれたのか滑り込みで間に合っていたようでわたしの元にも『VEO DISCOVER 38』が送られてきました。

郵便屋さん、ガードフォースジャパンさん、ありがとう!

VEO DISCOVER 38の概要

今回頂戴したVEO DISCOVER 38は間仕切りのレイアウト次第でVEO 2シリーズの5段三脚を収納することが出来る可変二気室構造のメッセンジャーバッグ型のカメラバッグ。スペックシートに拠ると外寸は420x160x290mm、内寸は410x140x280mmで重量は0.92kg。

VEO DISCOVER 38の外観

バンガードの製品全般に言えることですが、デザインにはかなり気を使っているのが見てとれます。カメラバッグというと「いかにも」といった感じのオヤジ臭い意匠の商品が多いのですが、これなら幅広い世代に受け入れられそう。


上部ジッパーとは別に側面下部にも開口部が用意されており、収納した三脚はここから出し入れ可能。

三脚用開口部

三脚を携行しないときは代わりに望遠レンズを仕舞っておくことも出来ますし、間仕切りを取り払って従来型のカメラバッグとしても使えます。ユーザーの工夫次第で様々なシチュエーションに対応出来るよく考えられた製品です。

使い勝手の良い内部構造

内部は明るいイエローで統一されていて小物類を容易に見つけることが出来るのもGOOD。

明るいイエローで統一された内部

11インチまでのノートPCやタブレットを収納するインナーポケットが設けられているのも何気に便利。最近は撮影しながらタブレットに画像転送しその場でクライアントに確認して貰う機会も多いので、こうした配慮は有り難いですね。

外出時にスマホや財布、航空券などを入れておくのに便利なジッパー付きのポケットはフロント側だけでなくリア側にも装備。リア側ポケットには付属の専用レインカバーが収められているので雨対策も万全です。

リアポケット

肩に当たるベルトは5cm幅。この手のカメラバッグに採用されることの多い4cm幅のベルトに比べ肩への負担が確実に分散・軽減されるので、慢性的な肩凝りと首の痛みを抱えるわたしのような人間にとってはありがたい仕様。

また、全体的にクッション性も十分に確保されているので機材の保護だけでなく体への衝撃がソフトなのも好印象です。

最高のカメラバッグに巡りあえたのかもしれない

旅行などに際しわたしが持ち出す機材は標準ズームレンズ『AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR』を装着した『Nikon D500』に望遠レンズ『Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II』、D500専用の縦位置グリップ『マルチパワーバッテリーパック MB-D17』に『スピードライト SB-700』、フィルターケース、充電器や予備電池等を収めた小物入れ。これに三脚『VEO 2 264AB』を加えたものが一般的な構成。

よく持ち歩く機材一式

三脚を除く全ての機材を収めることの出来るカメラバッグとして現在は『Nikon FLX トートバッグ』を活用していますが、縦長のシルエットゆえ荷物を積み上げるように収納しなければならないので出し入れが面倒なうえすぐに荷崩れを起こしてしまうのが難点。また、三脚を別に持ち歩いているとベルトが絡んで面倒なので近いうちに機材をひとまとめに出来る大きめのカメラバッグに買い換えようと考えていたところでした。

そんな折にやって来たVEO DISCOVER 38。パッと見小ぶりに見えますが、両サイドまでしっかり幅が確保されているので収納力はFLX トートバッグ以上。

手元の4段三脚は内部に収めることが出来ないので上下段を仕切るディバイダーを取り払い一気室形態にして機材を放り込んでみましたが、大きすぎも小さすぎもせずまるでわたしの機材を見越して設計されたかのようにジャストサイズ。

ジャストフィットなサイズ感

内部の仕切りをうまく利用すれば、一番底に入れたスピードライトを側面の開口部から荷崩れすることなく取り出せます。この使い勝手の良さにはただただ感動するばかり。

使い勝手も文句なし

三脚は外側に用意されたベルトでバッグに固定。これにより別途キャリングケースを持ち運ぶ煩わしさからも解放されます。

機材に応じてカメラバッグに求められるものは変わるのでしょうが、わたしの現状装備に於いてVEO DISCOVER 38はこれ以上望みようのない商品だと断言。来月に予定している沖縄旅行から大いに活躍してもらうことにします。

年明け早々こんなに良いカメラバッグに巡り会えるなんて…今年はカメラ運が良いのかも!

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