我が家のインプレッサ G4 (GJ7)も購入からはや10年。
ぼちぼち買い替えの検討も視野に入ってくる時期ですが新型インプレッサからセダンのラインナップが無くなりいよいよ欲しい車がなくなってしまったことに加え、先日親戚宅の駐車場から出庫しようとした際に内輪差で運転席側の後部ドアを僅かに擦ってしまい(人生初のやらかし)、積年の細かな傷の解消も兼ねて新品ドアに交換することになったこともあり…ここまで来たら灰になるまで乗り潰す覚悟です。(苦笑)
営業さんからは「とても10年選手に見えない」と言われるほど状態良好な愛車ではあるものの、じっくり目を凝らすとそれなりのスレや経年による劣化は否めません。部品の入手が可能な今のうちに交換出来るものは交換しておいて今後も気持ちよく乗り続けられたら…との思いからリフレッシュ計画を実施中。
純正部品の品番などは調べるのが少々面倒なので、後に続くかもしれないニッチな方々に向けてこちらに記録をまとめておくことにします。
内装編
シフトレバーブーツ+インジケーターカバー
写真では分かりにくいもののの、シフトレバー周辺のインジケータパネル(シルバーの部位)に鍵などが擦れてついた傷が多数見受けられる状態だったのでこちらの交換を検討。

当初は同じインジケータパネルを入手して入れ替えるだけのつもりでしたが、品番を調べる中でシフトブーツを備えたフォレスター用のパーツが流用可能との情報を知り予定変更。また、シフトレバー周りではWRX S4 tS用のレザー調インジケーターカバーが利用可能なことも判明したのでこちらも併用して高級感アップを図ることに。
レバーの根本付近に埃が溜まりやすいことも地味にストレスだったので、同様のカスタマイズを実施することにしました。
入手した部品は以下。
- 『SUBARU 純正部品 ブーツ,セレクト レバー (品番 35133SG000)』
- 『SUBARU 純正部品 インジケータ アセンブリ (品番 35180SG001)』
- 『SUBARU 純正部品 カバー,インジケータ (品番 92121VA362)』
ブーツはフォレスター用、インジケータはフォレスターに加えてWRXなどでも利用されているもの。スバルは同一時期に展開するラインナップ間で部品を流用するケースが多いのですが、同一形状ながらステッチの色やベースカラーの異なる複数品番が存在するので、好みにあわせて組み合わせを変えることも可能だったりします。
こちらの装着作業は少しばかり大変。
まずは内装剥がしなどを使ってシフトノブの下部に位置するシルバーのメッキパーツを外し、中に位置するピンをずらしてノブを引き抜いておきます。

次にサイドレバーのカバーを運転席側にずらすと見えるネジと、コンソールボックスの左右後方にある目隠しカバー内のネジを外してコンソールボックスをフリーにします。

コンソールボックスをずらせたら、インジケータパネルに被さる内装パーツは手前に引き抜くだけ。ただし、シフトがPレンジに入ったままだとシフトレバーが干渉して内装パーツが完全に外せないので、一時的にシフトノブを戻した状態でエンジンをかけN or Dレンジに入れた隙に内装を剥がせばOK。

既存のシルバーのインジケータパネルはクリップで固定されているのみ。バックライト用のコネクタも挿し換えて新しいインジケータパネルに交換したら、ブーツを通してシフトノブに固定するだけ。あとは新たに入手したインジケーターカバーを取り付けて完成。

少しばかり手間はかかりますが、決して難しい作業ではありません。
ブーツ、インジケーターカバーとも純正レザーシートとお揃いのシルバーステッチで統一感バッチリなうえ、スポーティーさも増し増しです。もっと早くにやっておけば良かった。
(交換時期: 2023年6月)
MFDアッパーパネル
ダッシュボード上に位置するマルチファンクションディスプレイ(以下:MFD)を覆うひさし部はもともとシンプルな樹脂パーツですが、後に登場したS207用としてシルバーのステッチが施されたものが純正部品として存在することが判明。普段目につく部分でもありますし、自車のシートのステッチの色と統一感を持たせることで自己満足に浸るべくこちらもリプレースを実施。
- 『SUBARU 純正部品 パネル,デイスプレイ アツパ (品番 66067SG010)』
- 『SUBARU 純正部品 パネル,デイスプレイ ロア (品番 66067FJ230)』
もともとアイサイトを搭載している車両の場合はアッパのみの交換でOKですが、今回は細かい傷が気になっていたロア側もついでに交換。
こちらも定番カスタムらしく交換手順は各所に記載があったのでここでは省略しますが、MFDの手前のパーツの取り外しには少々苦戦しました…。

よく目につく部分ではあるものの、交換した自分以外誰も気づいていません。(笑)
(交換時期: 2023年7月)
運転席ロアカバーパネル
運転席まわりで配線を弄る際など着脱する機会の多い膝元パネルですが、一体成型されているクリップ部が潰れやすいのが難点。

うちのもご多分に漏れず潰れてしまっていたのでこの機に交換用パーツを発注しておきました。
ダッシュボード側面のパネルとそこに隠されているネジを1本外すと手前に引っ張るだけでパネルが浮かせられるので、隙間から手を突っ込んでエンジンスタートボタンやETCに繋がるケーブルと内気温センサーを固定するネジを抜いて古いカバーを取り外し。ボタン類を新しいパネルに戻したら逆の手順で組み戻して作業完了。
内気温センサーの取り外し用に短めのドライバーを一本用意しておくと作業しやすいと思います。
なお、同車両の運転席周りで生じる異音はこのパネルとダッシュボード取り付け部の摩擦が原因というケースが大半。パネルの縁やダッシュボード側のクリップ穴周辺にテサテープを貼っておくと効果覿面です。
(交換時期: 2023年8月、2026年6月)
サイドシルカバー
車に乗り降りする際に目につくサイドシル部の内装パーツの交換。乗降時に靴で擦って傷が付きやすい場所なうえ、子供が幼少期にがっつりシルカバーを踏んで乗り降りしていたこともあり最も傷が目立っていた箇所になります。
交換にあたり手配した純正パーツは以下。
- 『SUBARU 純正部品 カバー サイド シル フロント インナ ライト (品番 94060FJ040VH)』
- 『SUBARU 純正部品 カバー サイド シル フロント インナ レフト (品番 94060FJ050VH)』
- 『SUBARU 純正部品 カバー,サイド シル リヤ インナ ライト (品番 94061FJ001VH)』
- 『SUBARU 純正部品 カバー,サイド シル リヤ インナ レフト (品番 94061FJ011VH)』
純正パーツというと高価なイメージがありますが、スバルの内装パーツは比較的リーズナブルでこれらはいずれも1,000円前後。オートバックスなどで売られている専用保護フィルムなんかを使うより、部品ごと買い換えた方がお得感が大きい…(苦笑)。
古いシルカバーの取り外しは真上にひっぱりあげるだけ。固定用のクリップが車両側に残っていないことを確認して、新しいシルカバーを装着するだけ。(取り付けに必要なクリップは新しい部品にあらかじめ装着されています。)

リアは後部座席下にクリップ固定する箇所があるため、シートを軽く浮かせて作業(手順はこちら参照)する必要があるものの基本は同様。

これだけでも随分雰囲気は変わります。
(交換時期: 2023年5月)
コンソールボックス リヤパネル
幼少期に子供が後部座席を移動する際につけたコンソールボックス後方パネルの傷。

基本靴で擦っただけなのでそれほど深い傷ではないものの、内装用のケミカル補修剤を使おうが荒療治でドライヤーで熱を加えようが改善が見られなかった部位になります。
以前、ディーラーでサービススタッフのお兄ちゃんから「コンソールボックスまるごとの交換になるので結構いい値段しますよ」と言われ交換を断念したことがあったのですが、今回部品リストを確認していたところリヤパネルだけの販売を確認…。品番は下記、価格は1,500円ほどになります。
当該パーツはセンタートンネル部のフロアマットをどかしてパネル下部の隙間に指を入れて手前にひっぱるだけで簡単に外れるので、新しい部品と挿し替えるだけ。不器用なお父さんでもノーミスで作業できるレベル。

交換後はなんと美しい…。
(交換時期: 2023年6月)
フロントドア ウェザーストリップ
雨風や埃、騒音の侵入防止や衝撃吸収を目的として、車のドア・窓・トランクなどの開口部に取り付けられる「ウェザーストリップ」。
ゴム製のため長く使っていると経年劣化による硬化や破れ、変形などにより徐々に性能低下していく消耗部品。車の使用状況によるものの、快適に乗り続けるには5~10年に一度の交換が目安とされています。10年を超えたうちの車両でもゴムが潰れ密閉度が低下したことによるロードノイズの侵入が気になっていたのでDIYによる交換を順次実施。
今回交換するのはドアの内側外周を囲むように取り付けられたこの部分。

インプレッサ G4(GJ7)に於ける純正品番は運転席側が『SUBARU純正部品 ウエザ ストリツプ フロント ドア ライト (品番 63511FJ000)』、助手席側が『SUBARU純正部品 ウエザ ストリツプ フロント ドア レフト (品番 63511FJ010)』になります。
ウェザーストリップといっても種類が多いのでネット等で注文する際はよく品番を確認してからオーダーしましょう。
作業はそれほど難しくはありません。角に一か所だけ黒いピンが見える部分があるのでまずはそれを外し、そこを起点に古いウェザーストリップを剥がしていきます。

ドアの上半分(窓の周辺)は溝にはめ込んであるだけなので簡単に外せますが、慣れないうちは一度に外してしまうとどういう状態でセットされていたか分からなくなりがちなので新しいモノを後追いで取り付けながら少しづつ外していくやり方がおススメ。
ドアの下半分は樹脂製のピン(運転席側は緑色、助手席側は黄色)でしっかり固定されているため、ドアの内装パネルを外しサービスホールから手を突っ込んで内側から押し出してやるのが本来のやり方。内装パネルを外さずにペンチでピンを引き抜くことも可能ですが、ピン先が割れてドアの内側に残ってしまうと走行中の異音の原因となるため結局内張りを外す羽目になります。(自己流デッドニングでサービスホールを塞いじゃってる人はホールを解放するか、ウェザーストリップの交換自体諦めた方が無難です。)

ピンの位置だけ間違えないように両端から順に固定していきますが、ドアヒンジの中央付近にあるドアチェッカー(ドアブレーキ)が最後に邪魔をしてそのままではあるべき位置に取付ることができないので、ドアチェッカーをボディに固定するボルト(10mm)を外してあげる必要があります。スペースが狭く一般的なメガネレンチでは作業が困難なため、エクステンションバー+ラチェットレンチは別途用意しておきましょう。

ボルトが外れたら新しいウェザーストリップをくぐらせてドアチェッカーを再固定。最後にウェザーストリップの取付具合を確認して問題なければ作業完了。道具さえ揃っていれば初めてでも片側30分ほどで実施可能と思われます。
参考までに交換前後のウェザーストリップの比較。左の新品に比べ右の古い方は全体の幅が3/4くらいにまで圧縮され、折り目にひび割れが生じているのが分かります。

交換後は車外からのノイズの侵入が抑制されただけでなく、荒れた路面を走行した際のボディの軋みも軽減されたように感じます。また、ドアを閉めた際の音が「バンっ」から「バフっ」という重厚感を感じさせる音に変わりその点も満足です。
(交換時期: 2024年2月)
フロントドア&リアドア ロア ウェザーストリップ
こちらはフロント及びリアドアの下部に取り付けられたウェザーストリップで、シルカバー周辺からのロードノイズの侵入を防ぐ目的で取り付けられています。
左右は共通でフロント用が『SUBARU純正部品 ウエザ ストリツプ フロント ドア ロア (品番 63511FJ100)』、リア用が『SUBARU純正部品 ウエザ ストリツプ リヤ ドア ロア (品番 63512FJ100)』。
固定には樹脂製のピン(フロントは緑色、リアは灰色)が用いられているため、ドア ウェザーストリップと同様に古いものを取り外すのに内張を外しての作業が必要。交換するのであればまとめて対応することをオススメします。
(交換時期: 2024年2月)
フロアカーペット
とりわけ運転席で汚れや色落ちが目立っていた車内フロアマットもこのタイミングで交換。
専用設計でない安価な社外品の場合、ズレてペダルをしっかり踏み込めなくなる事故に繋がるためよほどのことがない限り純正品で行くのがセオリーです。
運転席、助手席、リア左右+フロアトンネル用の5点セットで約3万円と少々値は張るものの、見た目の改善という点においてこれ以上に効果のあるアイテムはありません。

ちなみに、運転席のマットを新旧比較すると色の違いは一目瞭然。

旧マットが白っぽくなっているのは、土や砂による汚れというよりも踏圧や経年によるマット自体の色落ちが主たる原因。ここまで来るとマット交換以外に手のうちようはありません。
黒い部分がちゃんと黒くなるだけで、車内の雰囲気はぐんと引き締まった印象になります。
(交換時期: 2023年6月)
外装編
Aピラーカバー
Aピラーの根本付近にある樹脂製カバー。一見して劣化の気づきにくい部分ですが、直射日光や風雨にさらされるパーツなだけあって変質が気になる部分です。
風圧等で簡単に外れないよう3か所のクリップでしっかり固定されているので素手で取り外そうとすると大変ですが、内装剥がしがあれば瞬殺。ドア側から隙間に内装剥がしを入れて軽く捻ってやるだけで簡単に外せます。

運転席側、助手席側の両サイドの交換まで行っても3分とかかりません。

目立たないパーツながら印象アップにはしっかり寄与してくれます。
(交換時期: 2023年8月)
リアワイパー
表面塗装が白化していたリアのワイパーも交換。入手した純正部品は以下になります。
- 『SUBARU 純正部品 アーム アセンブリ リヤ ワイパ (品番 86532FG200)』
- 『SUBARU 純正部品 ブレード アセンブリ リヤ ワイパ (品番 86542AL110)』
- 『SUBARU 純正部品 ワイパーアームキャップ(品番 86538FG200)』
- 『SUBARU 純正部品 ナツト M6 (品番 902170045)』
我が家のインプレッサ G4 (GJ7)は2012~2013年に製造されたいわゆる「B型」ですが、「C型」以降で(?)新形状のブレードに切り替わったらしく旧製品は既に廃番。今回は後継品番のブレードを入手しました。
ワイパーの交換は簡単です。根本のキャップを外したところにある10mm(M6)のナットをメガネレンチで外し、アームを垂直に引き抜くだけ。

アームが経年で固着気味の場合は左右に軽く揺さぶりながら引っ張ると外れやすいと思います。
外した古いワイパーと組み上げた新しいワイパーを並べてみると色の違いは一目瞭然。なお、写真では分かりにくいですが新ブレードは風切り音の低減と拭きムラ軽減のため上下で非対称のエアロフォルムとなっています。

リアガラスの端の目印を参考にワイパーの固定角度を調整して取り付けは完了。


ここも黒い部分がちゃんと黒くなっただけで、見た目がぐっと引き締まります。
これまでリアワイパーのゴムを交換しても拭きムラやスジがなかなか改善されませんでしたが、交換後は完璧に拭き取れるようになり大満足です。
(交換時期: 2023年6月)
機構・その他
トランクオープナースイッチ
トランクを開閉するためのオープナースイッチのゴムが劣化してベトベトし始めていたのですが、猛暑の影響も加わっていよいよ悲惨な状態に…。

さすがに不快すぎたので、パーツ表を確認して『SUBARU純正部品 スイッチ,オープナー リヤゲート (品番 63270FJ000)』を取り寄せ、DIYで交換を実施しました。
交換に際してはトランクガーニッシュの取り外しが必要。トランクリッドの内張りの下半分をめくってサービスホールから覗き見える4つのナットを外し、残る2つの緑色のクリップを内側から押し出してやればすんなり外れます。
これから交換するスイッチやバックカメラのケーブルが繋がったままですが、このまま作業は可能。ただし、浮かせたガーニッシュの下にタオルをあてがうなどして、ボディと擦れて傷がつかないよう注意しておくと安心です。
茶色いコネクタを外し、ガーニッシュ裏から古いスイッチの固定を解除したらあとは引っ張り出すだけ。逆の手順で新しいスイッチに取り換えて作業完了です。
今回、ガーニッシュとボディの隙間を埋めるゴム製のスペーサー『SUBARU純正部品 スペーサ (91176FJ051)』と固定用のクリップ『SUBARU純正部品 クリップ D8.5 (品番 909130113)』もついでに交換しましたが、それでも総作業時間は30分ほど。
トランクオープナースイッチの劣化によるベタ付きはどのメーカーでもありがちな事象ですが、ディーラーに交換作業を依頼するとだいたい3~5万円コースの模様。自分でやれば部品代の3,000円程度で対応可能なので、多少機械弄りの経験がある人ならチャレンジする価値大ありです。
(交換時期: 2024年9月)
ドアチェッカー
車のドアを開けた際に開度を保持する役目を果たす「ドアチェッカー」(もしくはドアチェックリンク)。

インプレッサG4 (GJ7)のドアチェッカーは納車時から保持力弱めでしたが、経年の影響も加わって今や前後とも緩々でまったく機能しておらず。僅かな傾斜や微風にも抗えない状態で、DIYや車内掃除中に勝手にドアが閉まって面倒…なだけならまだ良いのですが、そのうち指を挟むなどの大怪我も発生しかねないので部品交換を実施しました。
最近は自分で品番を調べてモノタロウあたりで注文するのですが、フロント側に関しては保持力を改善した対策品が出ているという話しだったので先週のセーフティーチェック時に新しい部品品番を調べてもらい全ドア分まとめてお取り寄せ。ちなみにフロント側が対策品の『スバル純正 チエツカ アセンブリ,フロント ドア (61124VA003)』、リア側は初期装着部品かわ変わりなしで『スバル純正 チエツカ アセンブリ,リヤ ドア (62124FJ001)』。

それぞれ2個ずつの注文で合計約12,000円のお支払い。ちなみにディーラーで交換してもらうと約25,000円が工賃で上乗せとなるようです。
ドアチェッカーそのものの着脱は全然難しくはありませんが、部品をドアの内側から固定するために内張りを外さないといけないのでそこだけがちょっと面倒です。
写真左が取り外した旧仕様のフロント側チェッカーで、右が対策品。

黒いアーム部分の形状が大きく変更になっているのが見て取れます。
今まで節度が無さ過ぎたせいもあってか、交換後はドアの開閉が随分重たくなったように感じます。また、開度に応じた「段付き開放」がしっかり機能するようになったので、狭いスペースでの乗降も安心です。
(交換時期: 2024年9月)
フューエルキャップ
フューエルキャップ…すなわち給油口の蓋。脱落防止用のワイヤーをボディに留めるクリップも含めた純正品番は以下。
随分前からワイヤー部に変な癖がついてしまいキャップ着脱時に邪魔になっていたのでこちらも交換。

今のところ問題はなさそうでしたが、キャップの内側のパッキンが劣化すると気化したガソリンが漏れ出してガソリン臭くなったり、最悪火災に繋がる恐れもあるので予防保全も兼ねてのこと。
ちなみに古いクリップはペンチ等で引っ張れば簡単に取り外せます。再利用はできないので新しいクリップを用意したおく必要があります。
(交換時期: 2023年7月)
フロント フードシール
エアインテークダクトとボンネットの隙間を埋めるゴムシール。
まだまだ使えるレベルでしたが、幾分潰れて白化も始まっていたので部品の確保がしやすい今のうちに交換。
- 『SUBARU 純正部品 フロント フードシール (品番 57252FJ010)』
ボンネット裏にクリップで固定されているだけなので古いシールは端から順に下に引っ張れば取り外し可能。万一クリップだけが残ってしまった際はペンチで引き抜けばOK。

取り付けは元の位置にクリップを挿し込んでいくだけ。3分とかかりません。
(交換時期: 2023年8月)
フロント フードインシユレータ
エンジンからの熱によるボンネット塗装の劣化や騒音の吸収を目的として、ボンネットの裏側に取り付けられているインシユレータ。
エンジン本体と違ってこちらをじっくり見る機会が少ないので気付かずにいたのですが、叩くと白い粉状のものが落ちてくるうえ、表面が波打つなどの見た目の劣化も気になる状態だったので、純正の交換部品と取付用クリップを注文。なお、納車された翌年の年次改良で同部品は仕様変更されおり現在入手できるのは以下になります。
- 『SUBARU 純正部品 インシユレータ フロント フード (品番 90815FJ340)』
- 『SUBARU 純正部品 フードシールラバークリップ (品番 909207031)』
アイドル回転数/点火時期などを記したラベル部が切り抜かれている旧仕様に対し、新仕様のパーツは切り欠きなし。また、フェルト状のクッション材も追加されているなどしており、静音化を目的とした仕様変更なのだろうと思われます。

フードインシユレータはクリップ11個で固定されているだけなので、エンジンルーム内にクリップを落とさないよう気を付ける必要はあるものの作業自体は簡単です。

交換後はエンジン音のみならず、エンジンルーム内で反響していたロードノイズの軽減も実感できます。
(交換時期: 2026年5月)