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5インチ以上のスマホに最適なランニング向けアームバンドケース

Omaker スポーツアームバンド キーホルダー付きランニングアームバンドケース【防汗/調節可能】iPhone5/iPhone6plus/Xperiaなどに対応 ブラック多少過ごしやすい気温になったことからランニングを再開。

あまり遅い時間になるとお巡りさんに職務質問されかねないので走れるのは週に1,2度に限られますが、ストレスや運動不足の解消には十分。毎日の寝付きも良くなり、心なしか体も軽くなったように感じています。

運動中はスマホで音楽を聴きながら走っているのですが、プレーヤー代わりのスマートフォンがポケットから飛び出しそうになったり汗で濡れたりしてこのままでは壊しかねないと思いOmakerなるブランドのスポーツアームバンド『ランニングアームバンドケース』を購入。

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昨今のランニングブームもあり同様の製品は多種多様に見受けられますが、その多くが旧型iPhoneを意識した5インチ以下の小型スマホにのみ対応するなかこちらは最大6インチサイズのスマホの利用を想定。ADOPTED製の専用保護ケースにセットした5.2インチのNexus 5Xも無理なく出し入れすることが出来ます。

『Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus)』には課題も。今後の改善に期待

Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus)配信直後の熱狂ぶりは落ち着いたとはいえ未だ高い人気を誇る『Pokémon GO』。そのPokémon GOと連動する便利なアイテム『Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus)』がようやく販売開始となりました。

元は7月の日本配信にあわせてリリースされる予定でしたが開発の遅れから9月に延期。完全に売り時を逸したものと思われたGO Plusですが、蓋を開けてみれば発売初日の店頭には1,000人を超える大行列。Amazon.co.jpも在庫は潤沢に抱えていたようですが2時間ほどで売り切れ。次回入荷予定の11月上旬まで正規ルートでの入手が困難な状態となっています。(高値転売の悪質業者から購入するのはやめましょう!!)

そんなPokémon GO Plus…わたしもちゃっかり入手済。

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4K VIERAでHDMI連携が正しく機能しない時の対処法

昨今のテレビにはHDMI 1.2aで定義された「HDMI CEC」に基づいてHDMI接続した機器を制御する機能が実装されており、そこに各社が独自の拡張を加えた形でパナソニックの「ビエラリンク」、ソニーの「ブラビアリンク」、東芝の「レグザリンク」 といったものが提供されています。

これによりテレビ側のリモコンで周辺機器の基本操作が可能となり、実際に我が家のパナソニック製液晶テレビ『VIERA TH-L37D2』でもリモコンを持ち替えることなくAVアンプへの音声切り替えやNexus Playerの基本操作が可能で大変重宝していたのですが、昨年末に買い換えた『VIERA TH-55CX800N』ではそれらの連携がうまく機能しません。

ビエラリンクは有効になってるにもかかわらずAVアンプの電源がOFFの状態では音声出力設定内で「シアター」が選択出来ず、Nexus Playerはホーム画面すら操作出来ずどうにも不便。といいながらも1年近く放置していたわけですが…先日たまたま設定を見直していた際に気になる箇所を見つけたのでそこを弄ってみたところ見事解決。問題だったのはメニューの機器設定配下の「ビエラリンク(HDMI)設定」ではなく、HDMI接続機器の画面表示時にメニューに現れる「HDMIオート設定」の方でした。

Amazonベーシック ステレオミニプラグ

Amazonベーシック ステレオミニプラグ オーディオケーブル 3.5mm 0.6m就寝時の音楽試聴用として使っているGalaxy Nexus(SC-04D)の内蔵スピーカーが貧弱なので外部スピーカーの導入の導入を検討中。

現在バスルームで使用しているSONYのワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-X1』を使って効果のほどを試してみようとしたのですが、生憎ステレオミニのオス-オスのケーブルが手元になく有線接続出来なかったので急遽『Amazonベーシック ステレオミニプラグ オーディオケーブル 0.6m』を購入。(Bluetooth接続という手もあるのですが、枕元で必要以上に電波が飛び交うことに若干抵抗を感じるので…)

Nexus端末を遊び尽くすための準備 (Windows 10対応)

Nexus端末にFactory ImageやカスタムROMを導入する際に必要となるSDK環境等の導入手順は過去にご紹介していますが、現在の主流であるWindows 10環境下では動きが微妙に違っていたりするようですしJDKやSDKのバージョンも上がって見た目も変わってきているのでここらで更新を図っておくことにします。

以下の内容を参考になさる場合はあくまで自己責任で。また、作業にあたっては念のためデータのバックアップを済ませてから臨まれることをオススメします。

SDKの提供方法変更に伴って「2. Android SDKのインストール」の手順が若干変更になっています。ROM焼きを目的にadb/fastbootが使えれば良いという場合であればこちらをご参照ください。

Galaxy Nexus向けCyanogenMod 13のスナップショットがリリース

Android 6.0をベースとするCyanogenMod 13のGalaxy Nexus(GSM/maguro)向けsnapshot(事実上の安定版)ビルドがリリースされました。

2011年に発売されたされたGalaxy NexusはGoogleによるサポートも終了しておりAndroid 4.3(Jelly Bean)以降公式ROMはリリースされていませんが、CyanogenMod 13への乗り換えでAndroid 6.0(Marshmallow)を利用出来るようになります。ここまで息の長い端末も珍しいですね…。

利用にあたってはブートローダーのアンロックやカスタムリカバリの利用が必要となりますが、公式Factory Imageを導入出来る環境とスキルがあればさほど難しいものではありません。(とはいえ自己責任で)

古い公式ROMのままではセキュリティ面での不安が付いて回るためうちのGalaxy Nexus(SC-04D)も先日CyanogenMod 12.1に乗り換えたばかりですがさっそく13への移行を実施。

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手順は12.1導入時とほとんど変わりませんが、一緒に導入する「Open GApps」はAndroid 6.0対応のものを選択しなければならない点にだけ注意。