無線LANカード『SC-40NE「2」』をセットすることで無線LANのアクセスポイントとして動作する光回線用のホームゲートウェイ『PR-500KI』ですが、以前利用していた『Aterm WG1400HP』に比べ周囲からの電波干渉に弱く少し距離をおくと断続的に通信が途切れてしまい使い物にならないことが判明。
やむなくNETGEARの無線LAN中継機『EX6100-100JPS』を導入するなどして凌いできましたが、APの2台運用は管理も面倒なうえ場所や端末によってはローミングが頻発して扱い辛いケースもあるので、性能の良い1台の無線LAN親機に再集約することで根本的な解決を図ることにしました。
実力は折り紙つきの『Archer C7 AC1750』
今回設置することにしたのはTP-LINKの450Mbps+1,300Mbps接続のIEEE 802.11ac対応無線LANルーター『Archer C7 AC1750』(以下、Archer C7)。
中国を拠点とするTP-LINKは世界市場を席捲するネットワーク機器ベンダーの1つでGoogleが昨年リリースした『OnHub』の製造を担当したことでも知られていますが、国内では無名に近い存在。そのTP-LINKが満を持して日本市場に投入してきたのが高コストパフォーマンス機として各国で高い評価を得ているArcher C7です。

同製品は世界規模での供給を目的として設計・製造されたグローバルモデルですが、昨年末に日本法人が設立されていることもありパッケージは国内市場向けにローカライズ済。

同梱品は本体のほか、外部アンテナ3本とACアダプタ、LANケーブル、CD-ROMとマニュアル類。別添の外部アンテナは5GHz帯用(2.4GHz用は本体内蔵)で背面に用意された専用ポートに取り付けて使用します。